■ コンパイラ Windows 対応のプログラミング言語のコンパイラなどでフリーのものを中心に紹介します. ■ C/C++ Borland C++ Ver 5.5 (00/03/09) Borland 社の C++ がフリーで使えるようになりました.使い方がよくわからないけど Windows アプリも開発できる本格的な開発環境がフリーで利用できるのは素晴らしいです.GCC に負けない人気となりそうです.また強力なデバッグ専用ツール Turbo Debugger v5.5 も無償配布されています. ■ 関連リンク Borland C++ ver 5.5 Information ■ ダウンロード Vector Software Pack GCC(GNU Compiler Collection) GCC(GNU Compiler Collection) は GNU Project の一部で C,
用字、用語及び記述符号 1 用字 用字は、次による。 a)漢字 漢字の字種及び音訓は、“常用漢字表(昭和56.10.1,内閣告示第一号)”に記載してあるものを用いる。 なお、仮名書きでは分かりにくい場合には、仮名書きの後ろに、括弧を付けて常用漢字以外の漢字を示してもよい。 b)仮名遣い 仮名遣いは、“現代仮名遣い(昭和61.7.1,内閣告示1号)”による。 c)送り仮名の付け方 送り仮名の付け方は、“送り仮名の付け方(昭和48.6.18内閣告示第二号、昭和56.10.1、一部改正)”による。 d)その他 その他の用字について、この規格で規定していない一般的な事柄は、“公用文作成の要領(昭和27、4.4,内閣閣甲第16号依命通知)”及び“法令における漢字使用等について(昭和56.10.1,内閣法制局総発第141号)”による。 2 専門用語 専門用語は、用語に関する日本工業規格に規定してある
特に従来 Windows9x/Me でネットワークを構成し、Windows 2000 や XP を追加した場合、お互いのネットワーク共有にアクセスできない場合があります。 ここでは、ネットワーク共有に接続できない場合にチェックすべき項目をリストし、各項目をクリアしていくことで、共有にアクセスできない問題の解消を手助けします。 チェック1:同じプロトコルを使っていますか? Windows95 は標準で TCP/IP がインストールされていません。 Windows98 以降は、LAN アダプターを追加すると、標準で TCP/IP がインストールされますが、TCP/IP が削除されていたり、構成されていない場合、正しく通信できない場合があります。 従来のネットワークで NetBEUI による通信が行われている場合、XP にも NetBEUI プロトコルを追加した方がよい場合があります。 XP
「ディスプレイ」 とは映像を映す画面の事で、一般的にパソコン用のテレビのことを指します。 「モニター」と呼ばれることもあります。 パソコン内部のパーツではありませんが、パソコンを使う上で絶対に必要なものの一つですね。 以前のパソコン用ディスプレイは、小さな文字をたくさん表示したり、細かい画像を細部まで表示したりするために、一般の家庭用のテレビよりも細かな表示が出来るが普通でした。 この表示の細かさを「解像度」と呼びます。 一方家庭用のテレビは、荒い映像(低解像度の映像)でも画面のサイズに合わせて綺麗に引き延ばして表示する事や、電波が悪くてノイズ(画質のみだれや悪化)があってもそれを修正する技術に優れていました。 こうした機能の違いにより、以前はディスプレイと家庭用のテレビは、見た目は似ていても、性質は全く異なるものになっていました。 しかし、これは近年になって変わってきました
もうだいぶ前に、<「巨人の肩」をめぐって シャルトルのベルナール への遙かなる旅>という記事を書き、欧州旅行記「シャルトル」の項にアップしました。 そもそものきっかけとなったのは、『物理と数学の不思議な関係』(原題:ON THE SHOULDERS OF GIANTS) という訳書に、「巨人の肩」の格言のルーツはマルクス・ルカヌスだとの記述があったことでした。 そこでウラトリのため Bartlett's Familiar Quotations にあた ってみたところ、「Robert Merton のOn the Shoulders of Giants という本に詳しい説明があるとの 脚注を見つけ、さっそくその本を注文して…… こうしてわたしは、シャルトルのベルナールへと到るマートンの旅を追うことになったのでした。 その旅の概略を書いてアップしておいたところ、中世思想原典集成愛好会のメンバー
VB 環境編 (その四) 条件コンパイル指定 最近の VB では、C と同じ条件コンパイル指定が可能です。 これをうまく使えば、特定の環境下で、コンパイルするコードを選択できます。 また、デバッグメッセージなどをコンパイル時に取り除くのも簡単になります。 (動きは、インタプリタモードでも一緒です。) ■条件コンパイル指定構文 #Const DBG_MODE = True |_ 条件定数を宣言します。 但し、そのモジュール内でのみ有効で、パブリック宣言はできません。 #If DBG_MODE Then ... DBG_MODE が True のとき、コンパイルされるコード #Else ... DBG_MODE が False のとき、コンパイルされるコード #End If ** 1 行 #If 構文は使えません。 ■デバックメッセージを使うとき #Const DBG_MODE = True
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