iPhone(iOS10以降)で利用できる着信ID機能を使用することで、電話の着信画面に発信者情報を表示したり、電話の着信拒否設定をすることができるアプリWhoscall(だれ電)が、「発信者情報通知機能」の無料提供を終了し月額200円の有料プランに変更をしています。 着信画面や着信履歴で発信者の情報を表示できる「Whoscall」 Whoscallは、ウェブで公開されている迷惑電話番号情報、ユーザーから寄せられた情報を元に発信者情報のデータベースを構築しており、電話の着信時に発信者の電話番号をデータベースで検索し、一致した発信者情報を着信画面に表示することができるアプリです。 Whoscallは、これまで期間限定で「発信者情報通知機能」を無料で提供していましたが、5月15日のアップデート以降「発信者情報通知機能」を月額200円の有料サービスに変更しました。 完全無料提供は難しいジャンルの
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