2015年9月17日(木) 12時50分19秒 [ソフトウェア] スタートアップ内に存在しないのに自動起動するプログラムを特定して起動しなくする簡単な方法 Windowsの起動と同時に自動起動するプログラム(ソフトウェア)が登録されている場所には、以下の2カ所があります。 スタートメニュー内の「スタートアップ」フォルダ レジストリ内の「Run」ディレクトリ スタートアップフォルダの中身はユーザが簡単にいじれるので、スタートアップフォルダに登録されている自動起動プログラムの削除や登録は簡単です。 しかし、レジストリはそう簡単にはいじれないので、レジストリに登録されていると若干面倒です。 が、実は、レジストリを直接いじらなくても、「レジストリに登録された自動起動プログラム」を簡単に無効にできるツールが、Windows内に標準で用意されています。このツールを使えば、一度無効にした項目を後から復活
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