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raidに関するlp008962のブックマーク (4)

  • Cosmic っていうネットワークストレージを作り始めた - kazuhoのメモ置き場

    GitHub - kazuho/cosmic: fail-safe management tools for network-based software RAID, using mdadm + iSCSI 概要 (というか近場の目標) は、以下のとおり。 fail-safe な network RAID 多重マウントが発生しないプロトコルを実装 RAID だから DRBD や MySQL の async replication のような lost updates 問題がない software RAID + NBD を使用 (NBD は遅いから iSCSI 対応するかも) RDBMS レベルのレプリケーションや DRBD と異なり、高可用性のあるブロックデバイスを提供するソフトウェアレイヤとして機能 様々なストレージミドルウェアを統一的に管理可能なので、管理コストが低い バックアップとかも

    Cosmic っていうネットワークストレージを作り始めた - kazuhoのメモ置き場
  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

  • izna.in - izna リソースおよび情報

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  • NRFS

    NRFS 〜Linux版ネットワークRAIDファイルシステム〜 NRFS開発の背景と狙い NRFSの特徴 ネットワークRAID方式の原理 計算機アレイによるRAID 障害検出方式の検討 データ転送量を削減する方式 配布 無保証 動作環境 ファイル 資料 連絡先 NRFS開発の背景と目的 パーソナルコンピューターおよびワークステーションの価格性能比改善と低価格化は著しく、オフィスや工場や研究所はもちろん家庭やSOHOにも複数台の計算機が設置されるようになってきています。 複数台の計算機を使用する場合に、分散共有ファイルシステムによってハードディスク装置を共有できると、一台ごとにディスク内容を整備する必要がないためにマシン管理コストが大幅に低減できます。また、計算機間のデータ移動が共有ファイルによって自然に行われるため、テープやフロッピーディスクを介したデータ移動よりも大幅に手間が少なく、また

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