かぶせもの、詰めもの・差し歯を長持ちさせる精密なセラミック治療（審美歯科）｜（医）精密審美会
オールセラミック治療(審美歯科)とは、セラミック製の詰め物・被せ物(差し歯)を用いて「歯の色」「歯の形」「歯並び」をより美しく、本来の歯のようにする治療です。 保険が適用できる被せ物(差し歯)の場合、金属を含んだ素材、あるいは限られた素材でしか治療することができません。そこで当医院では、自費診療となりますが、セラミックを使用することで、より綺麗に美しく仕上がるように治療しています。 セラミック治療は、一時的に歯を白くするホワイトニングとは異なり、着色や変色が非常に少なく、白さを長期間維持することが可能です。ただし、セラミックを被せたり詰めたりする治療となるため、すでに治療された歯でない場合は「歯を削る」必要があります。 精密審美歯科治療で使用する拡大鏡は、歯を肉眼の5～8倍以上に拡大して見ることができるため、差し歯(被せ物)と天然歯の間にできる隙間を限りなく無くすことが可能です。 精密な治
15万円からはじめるインプラント｜（医）精密審美会
カウンセリング(相談) 患者様のご要望をお伺いした上で、治療についてのメリット・デメリット、手術にともなうリスク等を分かりやすくお話し、治療費の概要についてのご案内もいたします。 診断・治療計画・ コンサルティング 問診及び検査をして、口腔内の状態やインプラントを埋入する予定部位の顎骨の状態を正確に把握します。検査は口腔内写真撮影、レントゲン撮影、CT検査、歯周病検査、診査などを行います。治療を開始する前に必ず、治療方法と進め方、治療にかかる費用（お見積り）を提示し、詳しく説明いたします。 手術前治療 インプラントを埋め込むためには、十分な顎の骨量が必要です。骨量が不足している場合は、手術前に骨の厚みを補う治療を行います（インプラント体を埋める1次手術と同時に行う場合もあります）。また、歯周病が発症している場合は、インプラントの周囲に細菌が感染するリスクが高まるため、事前に歯周病治療を行い
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インプラント治療｜東京・日本橋、銀座、表参道、六本木、横浜・桜木町
