【横浜市旭区のテニス肘】長引くテニス肘でお困りなら当整体院へ薬や湿布だけで様子を見ている サポーターを使用しているが痛みが変わらない 注射も打っているがラケットを持つと痛む テニス仲間に迷惑がかかってしまう 日常生活にも支障が出ている といったことでお困りなら、 横浜市旭区で高い口コミ評価をいただく当院がお役に立てます。 あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。 次はあなたの番です。 院長プロフィール 佐藤圭吾。カイロプラクティックテミス鶴ヶ峰整体院院長。１９７３年生まれ。神奈川県横浜市出身。２０代前半で重度のアトピー性皮膚炎を発症。ステロイド漬けの毎日を過ごす。その後格闘技の世界に入り、キックボクシングでプロの道を目指すがアトピーで使用していたステロイドの影響で白内障が悪化し左目の視力をほとんど失い断念。挫折ばかりの人生に生きる気力を失いかけていた
