最近、Googleってみると /etc/vmware/config に以下の項目を追加すると時間のズレの問題が解消するというページがあちこちで見つけられた。半年前に同じ問題で随分しらべたが、当時は見当たらなかったので、最近見つけられた方法なのかも知れない。 host.cpukHz = "3000000" host.noTSC = "TRUE" ptsc.noTSC = "TRUE" 「3000000」というのはCPUの動作周波数をKHz単位にしたもの。私の場合は3GHzのCore2 Duoなので3000000になる。 これで、驚くほど(下の)現象が軽減した。現在、Sakura Watchで60分毎に同期をとるようにしているが、ほぼ6.6秒進んでいるだけだ。従来150%の進み具合だったのが、0.18%程度の進み具合に収まった。(と言っても家庭の時計と比べると悲惨な数値だが、150%よりはマシ
![2008-01-20](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)