10.1 は YaST がバグバグで使うのもちょっと不安なのと、ウチでは重すぎるので、 UTUMI さんとことか参考にしながら、yum を使ってみることに。 yum なんて Fedora で最初に採用されたとき(って最初から採用されてましたっけ?)に ちょっと使っただけでほとんど何も知りません。以下の記述には誤りが含まれている 可能性があります。 一応自分でやってみたので、できることはできるはずですが。 (でも、色々やってるうちにワケ分からんくなった orz < gpg 周りのトコ) 1.まず yum を入れる。ここはしょうがないので YaST を使った。 2.リポジトリの設定(.repo ファイルの作成) /etc/yum.repos.d/base.repo ---------------- [base] name=SUSE 10.1 - base baseur
いわゆる雑記です。カメラ・写真やコンピュータ・ネットワークなどの話題が多いと思うけど、その他身近に感じたことなどをこっそりと書き留めておくつもり。 6 x 3: SUSE 10.2上のリンク先記事で、SUSE を 10.2 にアップデートしたら Xvnc で xdm(gdm) のログイン画面が出てこなくなって、素の X のルートウインドウが表示されるというようなことを書いた。 Xvnc は、xinetd 経由で -query オプション付き起動されるようになっているらしい。そのときにどうも xdm をうまく見つけられていないか、アクセスを拒否されているかのような気がして、いろいろ調べてみたが xdm の設定にも xinetd にもおかしいところはないようでちょっと悩んでいた。 web でもいろいろ検索してみたけれど、やっぱりそのものズバリの解答はなかなか見付からなかった。たいてい xdm-
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