2012年2月17日、メトロポリタンエドモンドホテルにて最終審査会が行われました。 レイアウト部門、ページ部門の応募作品、そしてWebフォントについて白熱した議論の結果、アワードの受賞作品を決定いたしました。 ※受賞作品以外の応募作品のフォントプラスライセンスは3/1より順次解除されます。詳しくは こちら をご覧下さい。 日本語のWebフォントによって、いったいどのようなWebコンテンツの可能性が開けていくのだろう。 このコンテストは、「フォントプラス」という本格的な日本語Webフォントサービスのスタートに合わせて、日本語Webフォントによる表現やデザインの可能性を探るために企画しました。 その結果、22点もの個性的な作品が最終審査に残り、審査員の方々との3時間近くにも及ぶ議論の結果、下記の通り、素晴らしい作品を選出することができました。 これらの作品からは、日本語Webフォントによって、
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