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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
サントリー酒類株式会社は、ザ・プレミアム・モルツのテレビCMと連動したiPhone/iPod touch向けアプリ「金曜日はプレモルの日」を公開した。価格は無料で、ダウンロードはiTunes App Storeから行える。 同アプリはAR技術を利用したiPhone/iPod touch向けアプリだ。[PLAY]ボタンを押してザ・プレミアム・モルツの350ml缶を画像認識させることで、マーチングバンドが登場する。写真撮影機能が用意されているほか、撮影した写真はTwitterなどで共有することも可能だ。 金曜日はプレモルの日 「金曜日はプレモルの日」(iPhone/iPod touch対応、無料) 【iTunesが開きます】 ※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。 2011/03/08
「みんなどんなアプリを使ってるんだろう?」そう考えたこと、誰だって1度や2度はあるはずです。 はるか昔、スマホ創世記の頃は選ぶ余地すらなかったアプリですが、今では考えられないくらいいろいろな分野の様々なアプリが存在します。 まるでファッションのようにアプリにもトレンドがあり、一度流行ると、爆発的な広がりを見せるのがアプリの不思議なところでもあります。 例えば今や誰もが知っていて、利用している人が多いアプリといえば、 『twitter』や『Instagram』。 日常のつぶやきや画像をUPして世の中の人とつながりを持てるツールとして活躍しているアプリもあれば、日常の業務管理を行えるアプリや共働きに重宝される、お互いのスケジュール共有アプリ、 また誰もが1つは入れているであろうゲームアプリや画像加工アプリ、今ではスマホユーザーの大多数が使っているであろう『LINE』のスタンプを簡単に作成できる
この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhone、Androidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 ここでは、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイトを紹介する。実務で参考にできるように、対象を日本語の企業サイトに絞り、業種別に分類してまとめた。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。
【初めての方はこちらをクリック】 iPhoneデザインアーカイブは、携帯サイトキャプチャ集「モバイルデザインアーカイブ」の姉妹サイトです。 iPhoneサイトを制作する上で参考になる秀逸なデザインを持つサイトのキャプチャを集めています。 iPhoneサイト制作を請け負ったけど、「なかなかデザインがまとまらない」「洗練されたデザインを参考にしたい」といった方のために、 優れたiPhoneサイトのデザインを集めました。また、iPhoneサイトにまだ手を出されていないモバイルデザイナーの方に、iPhone サイトデザインの雰囲気を掴んでいただくことで、「今後の仕事の幅を広げるきっかけになれば・・」、という思いで立ち上げました。 デザインに優れたiPhoneサイトはもちろん、技術的に優れたiPhoneサイト、そして現在のトレンドを捉えたiPhoneサイトを掲載しています。 なお、意識的にiPhon
iPhoneアプリサイトのデザインの仕事をしてまして、参考としてiPhoneアプリのサイトを調べたのでまとめてみました。 iTunesストアで外国のiPhoneアプリのサイトを片っ端から見まして、 個人的にいいなと思ったiPhoneアプリ(含むアンドロイドアプリ)単体のサイト、会社のデザインです。 大別すると、 ・スクショ+シンプルタイプ ・シンプルタイプ ・アイコンタイプ ・その他 の4つになります。 スクショ+シンプル型 インパクト重視!なデザイン。 Flipboard 横長の、触ってきもちいいサイトw 二枚目の画像の時に、さりげなく赤いと茶色の帯が残るところが憎いです。 Instagram 大人気のiPhoneアプリ、Instagram。スクショとApp Storeへのリンクと最低限のシンプルな内容で、上品。 Osfoora キャプチャが全面に出されていて、シンプルだけどわかりやすい
個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が本格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon
TEKTEKは、一眼レフカメラ特有のピントとボケの差が大きい写真を、デジタル加工で作成できるiPhone/iPod touch/iPad向けカメラアプリ「一眼トイカメラ」を公開した。価格は115円でダウンロードはiTunes App Storeから行える。 同アプリは強調したい部分だけにピントを合わせるといった写真加工が行えるほか、トイカメラで撮影したような写真撮影、風景をミニチュア化したような加工なども行える。写真加工では円形・長方形といった計4つのフォーカスの形から選択できるほか、焦点サイズの変更や3色のコントラストの変更、明るさ・鮮やかさの変更、周辺光量の変更などができる。写真加工はカメラで撮影したもののほか、写真アルバムから取り込むことも可能だ。 一眼トイカメラ 「一眼トイカメラ」(iPhone/iPod touch/iPad対応、115円) 【iTunesが開きます】 ※価格は記
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