書き方がよくないと思ったので書き直し。(この記事の書き直しですが、昨日メール下さった方への私信という訳ではないです) どういう面に対しての分身なのかが人それぞれのまま分身かそうでないかの話をすると、何に対してそう思ってるのか分からなくなっちゃうから、そこははっきりさせた方がよかったなと言いたかったのでした。分身かそうでないか・良いか悪いかの話が間違っているという意味ではないです。 ただ、自分とゴーストが同じ存在ではないという意味でイコールではないと書かれている方もいらっしゃいましたが、それは賛成というか、全くその通りだと私も思っています。ので、私がそこに悩んでいた訳ではないという事は、一応書いておきます。 ちょっと話しずれて。 もし仮にイコール自分だった(上の段落で否定していたのに難ですが)としても、一キャラクターとしてきちんと立っていれば問題がない(その時点でイコールにならなくなる)とい
フリーシェルが良いか悪いかの話はしません。特に主張はないので。 ・フリーシェルデベさんは大抵そのシェルが気に入って、このシェルでゴースト作りたい!と思って作ってると思う。少なくても私はそうです。好きなのにいいネタが浮かばないのでゴーストにできない時はあるけど。 ・シェル作者さんがどんな動機でシェルを作られてるのかは人それぞれだと思うけど、どういうものが需要あるかで悩んでる方は、ご自分の作りたいように作っていいのではないでしょうか。(え、偉そうに見えたらすみません)汎用性がなかったり癖があっても、そのシェルを好きになってゴーストを作りたいという方は出てくると思います。 ・にしきシェルの汎用性というか、いい意味での癖のなさはすごいと思うけど。どんな子でも大抵合う気が。 ・中身先攻でゴーストを作ると、そのシェルを使っておかしくないか、違和感がないかみたいな感じで「マイナスをゼロに近付ける」という
鉄の夢更新しました。トーク追加です。結構増えました。 ○ゴースト=作者…? 少なくとも私の場合は明確に「否」です。 考えてみれば余り表で日記を書かないのも、一つは同一視を避ける為というのも あったのですが…。 (そもそも、『ゴーストを公開する為のサイトでありHNである』という考えだったので 此処まで表に出る積りは無かったのですが…何を間違えたのか;) ○日記を書くという事 結構此処を見て下さっている方が多いらしい(?)ので、もっと頻繁に書いた方が良いのかなあと 思わなくも無いのですが…上の理由による心理的抵抗感もあり難しい所です。 まあ、約束したのでなるべく書いていきたいと思うのですが…。 ○チョコレート効果99% 食べました。苦くて粉っぽい…三切れで諦めました…。 ○七月等 七月は八日のEngland、十五、十六のプログレオールスターズと帝都遠征が続きそうです。 節約していかないとですね
なにか作るには、構想や理論、開発方針、設計が必要。 優れた成果物の影にはそれを裏打ちする思想や理論がある。 「御託はいいから手を動かせ」 なにそれふざけてるの?頭使わず条件反射で手だけ動かしてても何も出来るわけないでしょうが。 「そんなことはない、ごちゃごちゃ考えなくてもよい物が作れる」って言う向きもあるでしょう。町工場の頑固親父とか、そういう職人気質のヒトが思い浮かぶ。 そう言うヒトでも、その出来上がりの裏には無形の支えがあるでしょう。単に言語化されてなかったりするだけです。 そういうのを理論とか構想とか、思想とは言わないかもしれない。でも根っこは一緒で、言語化したり可視化したりすれば、理論とか構想とかそういうラベリングが出来るようになる。もちろん、情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて。その価値はある。 最近よく聞くような例としては、2007年問題対策でいろいろな企業とか
Last-modified : Sun, 05 Oct 2008 07:40:14 JST(checking every 20minutes) 捕捉サイト一覧 10/05 05:07 (C) くろやぎのすみか やぎむつき やぎのはこにわ。 10/05 04:51 (C) 【拙速尋問者】 ウエ紙 10/05 03:34 (C) げっかんにっき ヒノハル 日野春鉄道人間工学研究所 10/05 03:00 (D) ( ´∀`)<14 or Happy Mondays? アラタ 10/05 01:34 (C) -つきゆり- ゆいな 10/04 23:40 (D) 扉 - メモ 深瀬 10/04 21:46 (G) 無名工廠 - 工廠管理者雑記 畝傍 10/04 20:51 (C) まめしば雑記 芝やん S Software 10/04 19:53 (C) 青空を探す、旅の記録。 殊海夕音
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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