2016年2月10日のブックマーク (7件)

  • 「若者は海外に出るべき」とは、わたしは言えない

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「若者は海外に出るべき」とは、わたしは言えない2013/11/18 アメリカでは、10日後の11月28日はThanksgiving(感謝祭)の日だ。 感謝祭は祝日となるアメリカ合衆国の祝祭日のひとつ。(中略)たくさんの親族や友人が集まる大規模な事会であり、大切な家族行事のひとつと位置づけられている。特に感謝祭前日と感謝祭休日最後となる日曜日は、空港、高速道路、鉄道などの交通機関が1年の中でも有数の大混雑・大渋滞となる。一方、感謝祭当日の空港などは対照的に非常に閑散としており、感謝祭が行楽のための休日ではなく家族や親戚が集うためのものであることを物語っている。(Wikip

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    lsenken 2016/02/10
  • ブログを書く理由 | 上杉周作

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! ブログを書く理由2014/04/04 最近、ブログを始めたいという方と会うたびに、「自分はなぜブログを続けているのだろう」と考えるようになりました。そして考えた結果、ひとつの結論にたどり着きました。 それを共有する前に、みなさんに読んで欲しい英語記事があります。ぼくが最も尊敬するデザイナーの一人で、GitHub社のリードデザイナーであるKyle NeathさんのPixels don't careという記事です。一年以上前に読んだ記事なのですが、やっと翻訳することができたので、ぜひご覧ください。人から翻訳の許可もとっています。 ピクセルは気にしない / Pixels do

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    lsenken 2016/02/10
  • 組織をつくるセンスについて - Noize

    組織づくりの経験ってなかなかない スタートアップで働いていると、身近な企業が潰れたり、自社が危機に直面したりという話がちょくちょくあるが、その多くはグロース期に増えた人のマネジメントの失敗というか、組織を創ることを舐めすぎて爆発する例がほとんどだなぁと思っている。 実はそもそも多くの人は社会にでるまでの過程でほとんど組織づくりの経験をしていない、ということを最近理解した。机上でマネジメントや心理学を学んでいる人はたくさんいるが、それは兵法を学んで戦場に出たことのない事務方と同じで、実行力という別の武器が必要でなかなか使い物にならないようだ。一方で「組織にいたという経験」はほぼ100%の人が持っているために「自分ならうまくできる」という謎の過信と無計画が人の不満を爆発させるという事例が跡を絶たないのではと思っている。 僕の場合(決して強い組織ではなかったと断っておきたいが)、人を採用し、育て

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    lsenken 2016/02/10
  • プロダクトマネージャーを陥れる「経験から判断するという罠」 - Noize

    PMは海の近くに住みたくなるもの。) まえがき 先日出したこの記事が思った以上に界隈で読まれたみたいでびっくりした。 noize.hatenablog.com ありがとうございます。 僕自身Product Managerとしてのキャリアは長くない。さらに、目まぐるしく毎日違う仕事をしているような状態なので人に役立つ内容が書けるかは不安だったが、文章を公開することの意味をすこし考えなおすきっかけにった。 今回もPM考です。 運用期のプロダクトにある問いに対応する 多くのプロダクトにとって、ライフタイムのほとんどは運用期で占められる。プロダクトを産み出すまでの過程も長いものがあるが、成長することを前提とすると、1st verをリリースしてからがプロダクトの始まりだと思う。 今回焦点を当てるのは 運用期にあるプロダクトのなかで如何に問を解決していくか。 そしてその中で気をつけるべき(僕自身が気

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    lsenken 2016/02/10
  • このwebメディアが乱立するご時世に個人ブログの意味 - Noize

    (乱立イメージ) メディア乱立の功罪 キュレーションメディアの成功事例が見え始めた2年ほど前くらいから、驚くほどwebメディアが増えた。 彼らには彼らの意図があり、メディアを営んでいることに何の文句もないのだが、メディアの数と比例してコンテンツの質は下がっている。 そしてコンテンツを消費するユーザーにとっては必要な情報にたどり着くコストが上がってしまっている。 この辺の功罪は論点ではないんだが、 ~かもしれません。 みなさんも試してみてくださいね! のような、自分の意見を盛り込むことを禁じられたかのような無機質で平坦な文章でくくられるコンテンツを大量に見てきた。 この価値を否定するつもりはないが、要はつまらない。 逆に「おもしろさ」を感じているのが個人ブログ。それも、知り合いの個人ブログである。 個人ブログの何が面白い 知り合いの個人ブログを見つけると、僕は全記事遡って読破する。 そうする

    このwebメディアが乱立するご時世に個人ブログの意味 - Noize
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    lsenken 2016/02/10
  • GoogleAnalyticsの”手に馴染むまで使い倒したい”4つの機能 - Noize

    GoogleAnalyticsを使い倒す 今やIT業界にとどまらず、web/APPを保有するすべての事業者にとっての常識と化しているGoogleAnalytics。 あまりに機能が多岐にわたるため、検証に必要な数値を取り出し使うことを瞬時に行えるようになるにはそれなりの習熟を必要とします。 スタートアップとGoogleAnalytics スタートアップの場合だと、フェーズごとに自社のメトリクス(事業を伸ばすためのアクションと直結した中間指標)が変わっていくため、その都度GAをはじめとした測定ツールを使いこんでメトリクスの検証を行うことになります。 またスタートアップを取り巻く外部環境として、サービスを成長させていくためにPMが機能の仕様や期待できる効果を検討できる時間は年々短くなっていることもあり、日常的に、瞬間的に、データを取り出しメトリクスの検証をし続けなくてはいけないというプレッシャ

    GoogleAnalyticsの”手に馴染むまで使い倒したい”4つの機能 - Noize
  • イケハヤ、ブログ辞めるってよ - Hagex-day info

    あの、高知のトマトブロガーでご高名なイケダハヤト尊師が、な、な、な、なんと「ブログを辞めて主な活動場所をnoteにします!」と発表された。これからはプロブロガーじゃなくて、プロノーターだね、ハヤトちゃん★ ・更新を楽しみにしてくださっているみなさまへ、大切なお知らせ。(リンク先は魚拓) イケダハヤトからのお知らせです。 当面、「有料マガジン」に注力します。 何度かアナウンスしておりますが、これからはコンテンツを「有料化」していきます。 6年近く「無料」で記事を公開してきたのですが、有料にしたほうが、面白いコンテンツが作れるんですよ。 そう、有料のほうが「コンテンツが面白い」んです。これ超大事なポイントでございます。お金のために課金するというかは、コンテンツをブラッシュアップするために課金するイメージです。 そんなわけで、最近はnoteのほうに記事を突っ込んでいます。ブログも毎日更新する予定

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    lsenken 2016/02/10