2005年12月発売の東プレ製USB接続のテンキーレス・キーボードです。 ●ブラックカラー ●Windowsキー、アプリケーションキー付きの日本語91キーボード。 ●かな文字(日本語表記)なし。一見、英語キーボード風です。 キー配列は、↓↓こんな感じです。(クリックで拡大表示) 一般的なフルキーボードから、テンキー部分だけを切り捨てたようなキーボードは、通称「テンキーレス」と呼ばれています。 サイズの小さいサブノートのキーボードや、ワイヤレスなどで良く見られるミニキーボードも、テンキーがないという意味では同じテンキーレスといえます。 しかし、それらのミニキーボードは、サイズを小さくするためにキーピッチが変則的に小さかったり、キー配列を無理やり詰めたりして、快適なタイピングを行うにはある程度の慣れを必要とします。 その点、フルキーボードからテンキーを省いただけの正統派(?)テ
■ キーボードにこだわる 俺の場合、ノートパソコンを常用しているのだが、キーボードを外付けで使っている。 理由はいくつもあるのだが、まずひとつは仕事柄キーボードを使いまくり倒し尽くすので、すぐにキーボードがヘタってしまうからだ。多くのノートパソコンのキーボード部分は以外にもヘタレな感じで、つまりヘビーデューティーな作りにはなっていない。毎日毎日毎日原稿を書き倒したりしていると、わりと速攻でヘニョヘニョと化す。ノートパソコンのキーボードの交換はヒジョーに面倒だったりできなかったり、やってもらうとけっこうお金がかかったりするので、消耗品としてキーボードは外付けで使っているのだ。 それから、ノートパソコンのキーボードは、メーカーや機種によって意外にもキーの配列がまちまちだったりする。特にスペースに余裕のない日本語キーボードはそうだ。また、キータッチも比較的バラバラ。仕事上非常にスムーズなキー操作
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