2013年6月17日のブックマーク (2件)

  • 今年のパリは日本、日本、日本 何気ない小物がパリっ子を魅了する | JBpress (ジェイビープレス)

    わざわざ探して歩いているつもりはないのだが、自分が日人であるという視点を差し引いたとしても、このところのパリは「日」のカラーが濃い。 今回は、以前このコラムでも紹介した「Sentou(セントウ)」ギャラリーのイベント。 題して「From Japan」。 4月24日から5月11日までの予定だったのが大幅に延長されて、少なくとも5月いっぱい続く。 パリで定評あるインテリアショップで開かれた「From Japan」イベント 「Sentou」は、1947年創業のデザイン家具とオブジェの専門店。フランスはもとより世界中から、時代を先取りしたクリエーターの作品を発表し、オリジナル商品の開発も手がけている。 日との関係も深く、イサム・ノグチのあかりのシリーズや柳宗理の家具については20年以上、このギャラリーがパリでの専売権を持っている。 「日とスカンジナビアの国々のものが特に強いわね」と、プレス

    今年のパリは日本、日本、日本 何気ない小物がパリっ子を魅了する | JBpress (ジェイビープレス)
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    lt080068 2013/06/17
    ここまで持ち上げると某半島の新聞記事みたいで本当かどうか疑ってしまう。
  • トルコの騒乱:民主主義者か、スルタンか?

    (英エコノミスト誌 2013年6月8日号) レジェップ・タイップ・エルドアン首相は、トルコの街頭に繰り出したデモ隊を蹴散らすのではなく、その声に耳を傾けるべきだ。 催涙ガスが漂うタクシム広場で、互いに助け合いながら前進するデモ参加者〔AFPBB News〕 頭から血を流す人々、催涙ガス、高圧放水砲――。その光景は、カイロやトリポリといった、非人道的な独裁国家の首都にしか見えない。 だが、これはカイロのタハリール広場ではなく、欧州最大の都市にして民主国家トルコの商都であるイスタンブールのタクシム広場の光景なのだ。 この抗議活動は、アタチュルク以降最も重要なトルコの指導者、レジェップ・タイップ・エルドアン首相に対する不満の高まりを示している。暴動は野火のようにトルコ全土に広がった。これまでに4000人以上が負傷し、900人以上が逮捕された。3人の死者も出ている。 反政府デモのきっかけになったの

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    lt080068 2013/06/17
    どんなに敬虔な人物であっても権力握ったらいずれは腐敗する