2009年9月15日のブックマーク (1件)

  • 実は意味がわからないネット用語 1位は「かゆ うま」 - MSN産経ニュース

    NTTレゾナントは14日、インターネット上で頻繁に見かけるが、意味がわからない用語に関するランキングを公表した。1位はゲーム「バイオハザード」シリーズに出てくる日記に書かれている言葉で、次第にウイルスに感染される様子を表した「かゆ うま(かゆい うま)」。ネット上で使われる場合は、その日記と同じような形式で書かれた文章の最後に「かゆ うま」と出てくることが多いという。調査は8月20日から8月22日まで、「gooリサーチ」の登録モニター1077人を対象に実施した。 2位は「うそ、当の見分けが付かない、紛らわしい」という意味の「最中(もなか)」。2ちゃんねるの「モーニング娘。」用情報板「モー板」限定の言葉で、メンバーを装って書き込みをした人なども「最中」と呼ばれているという。3位はプロ級の腕を持つ一般人を称する言葉「野生の〜」、4位はアスキーアートのキャラクター「やる夫」、5位は「常識的に考

    lu-and-cy
    lu-and-cy 2009/09/15
    狼での反応は「最中って何?」って感じだった。2000年ごろにちょっと使われただけで以後は全然使われてないフレーズらしいので、このアンケートはちょっと胡散臭いかなあ。