タグ

2009年12月16日のブックマーク (2件)

  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 音程 - Wikipedia

    右の図のように、幹音上の2度の音のペアは7組あるが、ミ〜ファとシ〜ドは半音で、それ以外のペアは2半音=全音離れている。前者を短2度、後者を長2度と呼ぶ[2]。 同様に、幹音上の3度ではミ〜ファとシ〜ドという半音区間を含むレ〜ファ、ミ〜ソ、ラ〜ドは3半音と狭く、半音区間を含まないド〜ミ、ファ〜ラ、ソ〜シは4半音と広いため、前者を短3度、後者を長3度と呼ぶ。 6度、7度も同様の理由から、幹音上には半音異なった大小2種類の音程があるので、狭い方に「短」・広い方に「長」という接頭辞をつける。 4度と5度[編集] 4度と5度も幹音上には2種類の音程があるが、完全協和音程を含むため、「完全」・「増」・「減」の接頭辞を用いる。 4度の場合、ド〜ファ、レ〜ソなど、半音区間を含み完全協和音程の5半音の方を「完全4度」、半音区間を含まないファ〜シの6半音の方を「増4度」と呼ぶ[2]。 5度の場合、半音区間を2

    lu_narn
    lu_narn 2009/12/16