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インターネットに関するlucerneのブックマーク (5)

  • 公式RTのススメ | nobi.com (JP) | nobi.com

    2011/3/11は、日にとって忘れられない日になりました。 私自身、かなり大きな揺れにビックリしつつも、どこかで「まあ、大丈夫だろう」と思っていましたが、その後、徐々にわかることの深刻さ。 もっとも、それについては落ち着いてから、また改めて書きます。 今回、被災している人達の多くが、いざという時には無線LAN経由でインターネットにつながるスマートフォン。また、通常の携帯電話よりも利用者が少なく、電波の奪い合いが少ないWiMAXやイーモバイルが、かなり便利だと実感されているかも知れません(私も、実際、iPhone+WiMAXで、ずっとインターネットにつながっていました)。 さらに、そのつなぐ先として、電子メールのような個:個のメディアでなく、Twitter(やFacebook)などが有用だということも、実感されたんじゃないかと思います。 今日、1日を通して、私自身も電車の運行情報や、避難

  • 仁義なき古書買い取り合戦:日経ビジネスオンライン

    定価は1470円。そこには黄色い見慣れぬタグが掲げられている(右写真)。「こちらの商品、定価の30%で買い取り致します!」。1冊購入し、数日後に同店に持ち込んだ。 レジの男性店員に声をかける。 「これを売りたいのですが」 「かしこまりました。少々お待ちください」 店員に戸惑いはない。手慣れた様子で買い取りの手続きを進めていく。 「こちらは420円となります」 420円は体価格の30%に当たる金額だ。店員はページをパラパラとめくり、ざっとの状態を確認する。身分証明書の提示と署名を求められ、最後にレジから420円分の小銭を出して手渡してくれた。 店頭の書棚には『KAGEROU』の新刊が並んでいる。そこからほんの数mの場所の小さなかごに、同様に買い取ったであろう中古の『KAGEROU』が販売されていた。ビニール包装され、バーコード部分にシールが張られている。価格は980円とある。新刊のち

    仁義なき古書買い取り合戦:日経ビジネスオンライン
  • 「ネットに慣れているなら情報強者」なの? - シロクマの屑籠

    「情報弱者」って言葉、ありますよね。“インターネットなどの情報メディアにアクセスできない人・使いこなせない人は、社会的・経済的に不利”みたいな意味だったかと思います。 では反対に、インターネットなどの情報メディアにアクセスさえ出来ていれば豊富な情報のメリットを享受できる「情報強者」と言って良いのでしょうか?この文章では、そのあたりについて考えてみます。 「スゴいのは、あなたじゃなくてインターネットじゃないんですか?」 インターネットやモバイル端末などに囲まれている若い世代が、過去の世代よりも沢山のメディア情報にアクセスできるようになったのは事実でしょう。また、ネットユーザーが一日に眺める情報量は相当なものです。でも、「インターネットのヘビーユーザーなら情報強者だ」とか、「若い頃からネットを使っている人なら情報処理能力に優れている」とみなすのは時期尚早だと思うんですよ。 そりゃ、ネットメディ

    「ネットに慣れているなら情報強者」なの? - シロクマの屑籠
  • ソフトバンクがつくった大学で働きながら"大卒"を目指す | サイバー大学

    学は2007年4月にソフトバンクグループの「デジタル情報革命」の一環として開学した、ソフトバンクが親会社の4年制大学です。 現役のソフトバンク社員としてITビジネスの現場で活躍するプロフェッショナルをはじめ、各界でトップレベルを誇る教員が、既に社会人としてビジネスキャリアを積んでいらっしゃる方にも満足いただける実践的でスキルアップに効果的な授業を行います。 「IT」と「ビジネス」の双方を専門的に、かつ横断して学べるカリキュラム設計によって、「IT」と「ビジネス」、「IT」と「IT」、「ビジネス」と「ビジネス」をつないで、社会に新しい価値を提供できる人材の育成を目指します。 学の授業はすべてインターネットで配信します。さらに小テストや期末試験もすべてインターネット上で行うため、卒業単位修得(大卒資格取得)まで通学は一切必要ありません。また、オンデマンド方式で時間と場所を選ぶことなく

  • 所有せず「利用する」――シェアが生み出す新たなビジネス - 日経トレンディネット

    『シェア 〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略』、出版社:NHK出版、著者:レイチェル・ボッツマン/著 ルー・ロジャース/著、小林弘人/監修・解説、関美和/訳、1995円(画像クリックで拡大) あなたはインターネット上で出会った、赤の他人を信頼することができるだろうか? 例えば大きなイベントの開催時期、周辺ホテルは数カ月前から予約で満室だ。その状況を知った若者が、家賃の足しに余った部屋を貸し出そうと思いつき、インターネット上に宿泊者募集の広告を出す。このように、泊まる部屋が必要な旅行者と、余った部屋を貸したい地元住民とのマッチングが商売になるとわかっていたとして、それを実現する事が可能だと確信できるだろうか。 書『シェア 〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略』を数ページ読めば、すでにさまざまな場面でこういったビジネスが成り立ち、しかも成功をおさめている事を実感してもらえるだろう。キーワー

    所有せず「利用する」――シェアが生み出す新たなビジネス - 日経トレンディネット
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