多用しすぎると自己満足にしかならない写真の「ボケ」ですが、その効果を最大限に活かすと、ただのスナップ写真では表現しきれない、味のある写真を撮ることができます。 写真共有サービスのFlickrにはボケにこだわった写真を撮るグループが多数存在し、まだ写真を始めたばかりの人からプロのカメラマンまで、数多くの人が山ほどの写真をアップしています。その中から、評価の高い写真を集めてみました。なかなか狙ったような写真が撮れていないという人は参考になるはず。 1:甘そうなカップケーキ by De Vetpan 2:ホノルル市街地を見下ろしての1枚で、「God of This City」という題がつけられています。 by Jeremy Snell 3:霧の向こうにたたずむ鹿 by andrew evans. 4:サンフランシスコの街角 by De Vetpan 5:飛沫を浴びるカップルの人形 by PNik
「はい、チーズ」と声をかけなくても、思わず頬がゆるんでしまいそうになるデジタルカメラ「NECONO DIGITAL CAMERA」が登場しました。現在公式サイトで予約を受け付けており、渋谷パルコのDELFONICS渋谷では2月18日から先行販売を実施しています。価格は15,750円(税別)です。 ▽ NECONO DIGITAL CAMERA 「NECONO DIGITAL CAMERA」は、世界的に有名なスウェーデンの陶芸アーティスト、リサ・ラーソンさんがデザインしたデジタルカメラです。「ペットみたいに、一緒にいたいカメラ」というコンセプトのもと、コンパクトサイズなネコの形、首や腕から下げられるストラップをつけるなど、いつでも連れて歩けるようにデザインされました。本体に液晶モニターはありませんが、別売りで2011年5月~6月に発売予定の「MONITOR GROUND」を使用すれば、通常の
iPhone4を日常的にカメラとして使っている人は多いでしょう。特にHDR機能を使えばよりキレイな写真を撮影できるため、コンデジを別に持ち歩く必要もなくなりつつあるかもしれません。でも、そうやってiPhone4をカメラ代わりに利用していても、やはりコンデジのほうが便利だなぁ、と感じることもあります。例えば集合写真を撮るときなどは三脚を使いたいものですが、iPhone4の場合はクリップなどを買って固定する必要があります。 また、普段使っているときでも、Face TimeやUstreamをやりながら両手をフリーにしたい場合に、なんらかの台が欲しくなるもの。自宅ならクレードルがあるかもしれませんが、カメラの向きが逆だったりします。出先では安定してiPhone4本体をテーブルの上に安定して置く方法がなくて困っちゃう、なんてこともあるでしょう。
アメリカの少なくとも3つの州で、職務中の警察を撮影する行為が違法になりました。 FacebookやYouTubeに警察が職権乱用してるシーンを投稿する市民が増えて困ってる警察当局には違法化は好評ですけど、これってどうなんでしょうね。自分が事件に巻き込まれて弁護に必要な場合でも、プライバシーも何もない公道で撮影した映像でもダメなんですよ? 「撮影者」逮捕が合法という法的根拠は、既存の通信傍受法と盗聴法、それに公務執行妨害予防法です。 イリノイ州、マサチューセッツ州、メリーランド州を含む12州では、TVの撮影同様、映像に映る全員の同意を得なくてはならないんですが、警察はもちろん同意するわけないので、カメラ構えてると即逮捕されちゃう、というわけですね。 全会一致の州も大体は「プライバシーの問題が予見されない」公の場での撮影は例外と定めています(イリノイは定めていない)。でも、現実には例外は認めら
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