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映画とアニメに関するlucerneのブックマーク (2)

  • サンライズ作品を映画館で連日上映する「サンライズフェスティバル2010夏」、本日からチケット販売開始

    「機動戦士ガンダム」シリーズのアニメーション制作で知られるサンライズの作品を毎日レイトショーで上映するという映画祭「サンライズフェスティバル2010夏」が8月7日(土)から始まります。 このイベントの1週間通しチケットと、オールナイト上映のチケットの販売が日からイープラスで始まりました。 詳細は以下から。 サンライズフェスティバル2010夏 公式サイト サンライズフェスティバルはサンライズとテアトル新宿による映画イベントで、8月7日(土)から9月3日(金)まで毎晩サンライズ作品を上映していくというもの。イベントは各週ごとにテーマが設けられており、1週目は「Early SUNRISE Week」として初期サンライズ(70~80年代)作品中心、2週目は「GUNDAM Week」として劇場版ガンダムシリーズを、3週目は「Brave Week」として勇者シリーズを、4週目は「VOTOMS Wee

    サンライズ作品を映画館で連日上映する「サンライズフェスティバル2010夏」、本日からチケット販売開始
  • もはや映画宣伝に“王道”はない――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(後編)

    ここ数年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。2009年には、『サマーウォーズ』や『ONE PIECE』といった劇場アニメが大規模に展開してヒットした。一方、数館から数十館の小規模な劇場公開でも大きく注目されるような作品も次々と生まれており、新たなトレンドとなっている。その代表がテレビシリーズから始まり、劇場版2作を公開した『東のエデン』だ。 3月26日に東京国際アニメフェアで行われたシンポジウム「劇場アニメビジネス 2010年の新たな潮流」(主催:アニメアニメジャパン)では、『東のエデン』プロデューサーの石井朋彦氏(プロダクション・アイジー)、アニメ評論家の氷川竜介氏、映画ジャーナリストの斉藤守彦氏がアニメアニメジャパンの数土直志氏を司会として、『東のエデン』を代表とする小規模展開の劇場アニメビジネスについて語った。 →デジタル化した世界で、人の嗜好はアナ

    もはや映画宣伝に“王道”はない――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(後編)
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