ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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サラリーマンの人は、会社が税金の計算から支払い(天引き)まで行ってくれるので、確定申告という面倒極まりない作業が不要になります。しかし一方で、自分で節税=税金を減らす為の方法がほとんど無いのも事実です。 クロヨン(サラリーマンは9割だが、自営業は6割、農家は4割しか所得を把握できない)なんて言葉があるように、サラリーマンには節税の手段がほとんど無く、税金を一方的に毟り取られるだけの存在です。 しかし実は、サラリーマンでも合法的に納税額を減らすことができる、裏技的な方法も存在します。それは、まず個人事業を立ち上げて経費を計上し、個人事業を赤字にします。その事業所得の赤字とサラリーマンの給与とを「損益通算」することで納税額を減らす(還付金を受け取る)という方法です。 この方法は「無税入門(著;只野範男、飛鳥新社)」という書籍で紹介されている方法です。これは実際に一部の富裕層の人達では常識的に行
「起業のファイナンス」は、戦うベンチャー会計士、磯崎さんの本。磯崎さんは、日本でベンチャーまわりの法律/会計に関し、最も詳しい人の一人です。そんな磯崎さんに本を送っていただいて幾星霜。もう既に何刷出ているのでしょうか。何周回か遅れてます。磯崎さんごめんなさい。 内容は、起業に興味がある人は、ぜひ読むといいと思います。10年前の日本では、ベンチャーキャピタルの人ですら、「企業価値」が何なのか知らない人もいましたが(一株いくら、でしか会社の価値を考えたことがなかったらしい)、資本政策を最初に間違うと本当に大変。 成功すればするほど大変なことになります。しかも、成功すればするほどやり直すのも超大変。(うまく行かない会社の株なんて誰も欲しくないですが、成功してると欲しがる人がたくさん出てくる。また、利益が出ているとあれこれ税金問題も生じます。何もないと楽なんですけどね。) なので、「万が一成功した
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