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iPadとマンガに関するlucerneのブックマーク (3)

  • 日本の英語版マンガが次々とiPad対応に | WIRED VISION

    前の記事 「携帯電磁波」は脳のエネルギー消費を増大:研究結果 日英語版マンガが次々とiPad対応に 2011年2月25日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア Corrina Lawson Screen Cap of Vampire Knight for iPad 人気の高いマンガ・シリーズを出版している米VIZ Media社は、2010年12月に無料の『iPad』アプリをリリースし、マンガの電子読書を可能にした。それ以来、同社は少しずつタイトルを増やしているだけでなく、アプリケーション内で販売されているマンガを次々と増やしている。 2月の段階で、VIZ社のiPadアプリで読める日のマンガは以下のとおりだ。 『Bleach』8巻まで[邦題『BLEACH』、集英社刊] 『Captive Hearts』2巻まで[邦題『とらわれの身の上』、白泉

    lucerne
    lucerne 2011/02/25
    英語を学習する教材になるのかな。
  • 世界展開を視野? 完全描き下ろしの電子マンガ誌「電撃コミック ジャパン」が創刊へ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [購読時間:3分] アスキー・メディアワークスは8月4日、描き下ろし電子コミック雑誌「電撃コミック ジャパン」を2010年12月に創刊すると発表した。創刊に先駆け2010年秋、ボイジャーの電子書籍サイト「理想書店」にてパイロット版(プレ創刊号)を発行するという。内容は24人の作家による完全オリジナル作品で、全600ページを予定。パイロット版は120ページの縮小版となる。パイロット版、創刊号ともに無料で配信し、2号目以降は500円(税込)で提供する予定だという。 筆者が注目しているのは、リリースにある以下の一文。 「クールジャパン」と呼ばれる日発コンテンツの世界的人気などを鑑み 当初発行は日語版のみだけだが、英語版・中国語版も制作予定とのこと。タイトルに「~ジャパン」が付与されている通り、世界を視野にいれたプロジェクトのようだ。 同社いわく、コミックで完全オリジナル作品の書き下ろし電子初

    世界展開を視野? 完全描き下ろしの電子マンガ誌「電撃コミック ジャパン」が創刊へ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 「マンガ」と「写真」が普及の追い風に - iPad 上陸:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) iPadが日に上陸してから早くも丸4日が過ぎた。この週末、寝る間を惜しんでiPadで遊んでしまった方も少なからずいるはずだろう。 私はといえば、この週末は日市場向けに投入された電子書籍や電子雑誌のアプリを楽しんでみた。スターツ出版の「オズマガジン」やコンデナスト・ジャパンの「GQ JAPAN」「VOGUE NIPPON」などがそうだ。 まだiPad専用のマンガアプリは少ないが どれも現時点では紙の雑誌のデータを流用しているようなので、さほど目新しさは感じない。指でページをめくって進むことや、一部に動画を載せてあることを除けば、基的には紙の雑誌の延長線上にある。iPadが登場したばかりであることを考えれば無理もないだろう。 今後、デジタル時代の“雑誌”のあり方を再検討したうえで、ゼロベースで考えたデジタルならではのコンテンツに進化していくはずだ。その時を楽しみに待つこ

    「マンガ」と「写真」が普及の追い風に - iPad 上陸:日経ビジネスオンライン
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