2013年9月18日のブックマーク (4件)

  • 根気ない - 24時間残念営業

    2013-09-18 根気ない ファミレスで読んだりしてるうちになんとなく書きたくなったことが出てきたので書く程度のわりとどうでもいい文章です。半藤一利という人の「幕末史」というがすげえおもしろかったです。途中寝てたけど。 最近はわりと「伝えなければ」ということに対する執着みたいなのがなくなってきた。どこぞの超有名アルファ驚異的すげえブコメ非表示ブロガーのつ・ぶ・や・き♪をまとめたなんかにブコメとしても書いたんだけど、人に教えることにも興味がなくなってきた。というより、教える人材を育てつつあって、その仕事が一段落してきたかなあと思ったら興味が途端になくなったんだと思う。昔から必要なことはやるけど、必要じゃなくなったなーと思ったらぜんぜんやらなくなる。 自分の残された可能性があんまり多くないなーと自覚したら教えることに熱心になるって書いてあったけど、そこはどうなのかなあ。まあ件のミラクル

    lucifer_af
    lucifer_af 2013/09/18
    「「すいません、マクロ経済ってマグロ経済の濁点忘れたやつじゃないですか? ぼくはきんぎょ注意報というのを考えました」とか言い出して大変なことになりました。原作派です」
  • 自分で自分の仕事増やして自爆していたらしい - 24時間残念営業

    2013-09-15 自分で自分の仕事増やして自爆していたらしい もうだめだおうちにかえれない。ぼくはすごいいそがしい。もうだめなんだ。 というわけでなんかもうやたらやること多くて時間なくて明日も朝の7時から店に来なきゃいけないし、しかも事務作業多いからやたらコーヒーとタバコだし体によくないし、タバコ吸うと嗅覚鈍くなるから9年モノと11年モノのにおいの違いわからないしいいことない。 まずですね、自営業者には残業という概念がございません。いくら働いても働かなくてもいいのです。収入が変わってくるだけで。特にコンビニなんてもんは身内の労働で人件費を削って利益を出すようなところがあるまことにヤクザな職業でございますもんで、一定時間は自分でシフト埋めなきゃいけない。そのほかに店の運営に関する業務が被ってくるもんだから、こいつぁもうたまらねえ。 しかしですね。ふと気づいたんですよ。俺なんでこんなやるこ

    lucifer_af
    lucifer_af 2013/09/18
    「自営業者には残業という概念がございません。いくら働いても働かなくてもいいのです。収入が変わってくるだけで」
  • かわいくても彼氏が出来ない、彼女たちの「地蔵化」 - タイガーナンパーカット

    先週末は、ランチ会に参加した。平たく言えば、昼の合コンである。 夜の合コンと違うのは、酒に任せて「ノリの良い者が勝つ」って風潮がないのと、費用が安く済むところがメリットだと思う。それに相手が気に入ったら、そのあと遊びに誘えばいいし、そうでなかったら切り上げて、夜に望みをかけた行動ができる汎用性の高さも、僕は気に入ってる。 世の中に少なからずいる「合コン否定層」は大抵こう言う。「可愛い子が来るか解らない」「どんな子が来るか解らない」「だから合コンは非効率である」と。だが僕に言わせれば、それは間違ってる。「可愛い子を連れてくる人脈を構築していない方が悪い」と、いつも思う。僕はルックス絶対至上主義ではないが、自分の好みの子と引きあわせてくれる人間と仲良くなる努力を怠っているやつが「来る物件が悪い」などという受け身な文句だけは、どうにも好きになれない。そもそも幹事の背景を理解していれば、どんな子が

    かわいくても彼氏が出来ない、彼女たちの「地蔵化」 - タイガーナンパーカット
    lucifer_af
    lucifer_af 2013/09/18
    「彼女たちから愛嬌はあっても「合コンに参加はしてるけど、こんな男性が好き」というメッセージ的な感情を受け取ることができない」
  • わたしが知らないエロ本は、きっとあなたが読んでいる 命がけのオナニー「デス・パフォーマンス」は劇薬 【成人・紳士限定】

    このエントリはエグいかもしれない。苦手な人は読まないことをオススメ。 命にかかわる自慰行為や、ご家庭での頭蓋貫通、四肢切断愛好のレポート。ふつうのひとにはオススメできないが、好きな人にはたまらないだろう。興味位で手を出すと吐ける。 いきなり警告がつきつけられる。【警告】 文で紹介されたボディーモディフィケーション(身体改造)および性的行為を実践してはならない。もしここにあるような危険行為の衝動に駆られた場合は、セラピストの診療を受けて欲しい。論文寄稿者、編集者、および出版社は、読者が記述内容を実践した場合の責任を一切負わない。 そうした「身体改造」や「危険な自慰」を追求した結果、死亡したり重い後遺症になったりした事例を、検証写真つきで再現している。もとはメディカルレポートや検死報告を元にしており、淡々とした筆致が異常性を際立たせている。 快楽を追求するあまり自慰死に至った話は、おぞまし