2016年1月5日のブックマーク (3件)

  • バラエティ番組を眺める - REV's blog

    歌舞伎俳優(って呼び名でいいんだっけ?)が、新たなる取り組みをする過程を放映、みたいな奴が流れていた。稽古の風景で、その手の、体の、表情の演技に痺れた。なんていうか、「公演」だと、凄い高い水準の役者が、凄い高い水準の役者を相方にして演技を行うので「高いレベルの演技が当たり前」のように見え、こういう稽古風景だと大道具も小道具も観客も照明も音響もなく、ただ役者一人の演技のみが映し出されるので「落差」が分かりやすいのかもしれない。例の、「当に上手い選手はファインプレイをしない。予測し移動して危なげないプレイをするからだ」的なアレか。

    バラエティ番組を眺める - REV's blog
    lucifer_af
    lucifer_af 2016/01/05
    「稽古の風景で、その手の、体の、表情の演技に痺れた」
  • 今日のあれこれ 島国大和のド畜生

    lucifer_af
    lucifer_af 2016/01/05
    「天から画力が落ちてこないものか。  努力していると先に寿命が来る」
  • 夢中になって遊んでいる子供に、「ほら、こっちも面白いよ!行ってごらん!」と無理に誘導するのは避けようかなーと思った: 不倒城

    長女と次女を連れて、アンパンマンミュージアムにいってきました(1年半ぶり3度目)。 毎年、年末は私方の実家(子供たちにとっての祖父母宅)にお邪魔することになっています。で、最近一人で電車に乗るスキルを身に着けて、人生初めての単独行動にはまっている長男が、日曜から一足先に祖父母宅に出発しました。 長男はアンパンマンを卒業して久しいのですが、長女次女はまだ4歳で、テレビでアンパンマンを見ると「あんぱんまーーん!」と大喜びする年齢です。アンパンマンミュージアム久しぶりにいってみる?と聞いてみたら、「むーじあむ!むーじあむ行きたい!」と強く主張なされたので、奥様と四人で、横浜は新高島に足を延ばしてみました。 で、予想通りというか、きゃっきゃと遊んで大喜びだった訳ですが。 大した話ではないんですが、その時ふと感じた問題というか、ちょっとした反省のようなものが、 「親視点で「これは面白い」と感じたもの

    lucifer_af
    lucifer_af 2016/01/05
    「子供にとって何が一番楽しいのか、それは親が決められることではない。だからこそ、「こっちにもっと楽しいものがあるよ!」というのは、ある意味では親の独りよがりなんです」