2019年7月31日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • バケツリレーは本当に効率がいいのか

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイトバンドとハンドスピナーを合体させて平成後半を駆け抜けろ > 個人サイト Twitter 人生ではじめてバケツリレーをする日 梅雨の曇り空という屋根がやぶれて、それまで空に溜まっていた日光が一気に降り注いだように暑い日だった。人生で初めてバケツリレーをやる日として悪くない、やってやろうじゃないか。 一人ではバケツリレーはできないので、DPZをはげます会の会員(はげまシスト)から10人のメンバーを募った。プラス編集部から二人、安藤と藤原(筆者)の12人体制で行う。 ぼく、もしくはバケツリレーのために集まっていただきありがとうございます みんなそれぞれの個性を

    バケツリレーは本当に効率がいいのか
    lucifer_af
    lucifer_af 2019/07/31
    意外ー。
  • なぜクックパッドで絵を本気で教えようと思ったのか|kaori mishima / みっしー@cookpad

    クックパッドデザイナーの三嶋です。こんにちは。 さて今日は会社でなぜか絵を気で教えている話をしようと思います。 私はバックグラウンドがIT業界のデザイナーには珍しく(?)アカデミックなデザインを学んできた経歴があります。東京芸大で絵を気で学びました。 高校一年生の頃から絵の予備校に通い、鉛筆で24インチのモニターよりも大きな画用紙(木炭紙大というサイズです)に絵を描き続けてきました。2浪して大学に入ったので、5年間ずっと毎日絵を描いて過ごしてきました。最近ブルーピリオドという漫画が出て、その頃の生活をリアルに思い出しています。あの漫画はとてもリアル。心情までリアル。リアルすぎて自分の限界まで苦しみながら頑張っていた頃を思い出して苦しい気持ちになります。 私はその5年間で自分の限界まで何かに気で取り組むこと、なぜうまくならないのか気で考え続けることをずっとやっていました。PDCAをま

    なぜクックパッドで絵を本気で教えようと思ったのか|kaori mishima / みっしー@cookpad
    lucifer_af
    lucifer_af 2019/07/31
    「しかしながらIT業界の何社か働いてきた中で、私はいつも感じていました。「グラフィックが弱い」ということを」「美大系の人達の多くは「グラフィック以外が全部弱い」んです」
  • 「天気の子」新海監督と川村プロデューサーインタビュー・下 「いい作品を作る」だけでは限界がある | 毎日新聞

    新作「天気の子」について語る新海誠監督(左)と川村元気プロデューサー=東京都千代田区で2019年7月19日午後3時46分、藤井太郎撮影 最新作「天気の子」が全国公開中の新海誠監督と川村元気プロデューサーの連続インタビュー(全3回)の最終回。タイトルがなぜ明朝体なのかを聞いたところ、話は意外な広がりを見せました。新海監督と川村プロデューサーの出会いについても話が及びました。【井上知大】 明朝体のタイトルに込めた意図 ――「天気の子」も「君の名は。」などもタイトルが明朝体で書かれていますが、これには狙いがあるのですか。 新海監督 そうですね。その前の「言の葉の庭」もそうですし、大体の作品はそうですね。途中から思ったのは、細田守監督がゴシック体を使っているから、ちょうどいいかなって(笑い)。最初に自分が作った「ほしのこえ」(2002年)とか、その前に自主製作で作った「彼女と彼女の」という作品の

    「天気の子」新海監督と川村プロデューサーインタビュー・下 「いい作品を作る」だけでは限界がある | 毎日新聞
    lucifer_af
    lucifer_af 2019/07/31
    「たしかに、新海さんは明朝で、細田守さんはゴシックで、宮崎駿さんは手書きみたいな印象はありますね。そこは作家の個性を表現している気もしますね。(題字の)印象は大きいですよね」
  • 信長の野望から「戦力の集中運用」やら「相場」やらをいろいろ学んでいた長男の話。

    子どもにかこつけて、趣味に走った話を書きます。 早いもので、親になって12年ばかり経ちました。 干支が一周してしまった訳で、冷静に考えると結構な期間です。 しんざき家は5人家族でして、私、、長男小学六年生、長女次女は小学二年生の双子というパーティ編成です。 幸いにして、今のところ皆健康に、のびのび育ってくれていると思っておりまして、親子でゲームを遊んだり、一緒にを読んで感想を言い合ったり、散らかったリビングを片付ける片付けないで熾烈なバトルをしたりしています。 端的に言って、親子生活超楽しいです。 長男は電車好き、謎解き好き、ボルダリング好き少年でして、私から見てもなかなか人生楽しんでいるなーと思っていたのですが、彼はテレビゲームも大好きです。 父親である私をゲーム仲間と見なしているところがありまして、私が遊んでいるゲームは大体自分も遊びたがりますし、「これちょっと難しいかな…」と私が

    信長の野望から「戦力の集中運用」やら「相場」やらをいろいろ学んでいた長男の話。
    lucifer_af
    lucifer_af 2019/07/31
    「この話の後、長男各月の米相場をメモし始めまして、「平均これくらいだから今なら買っていい!」とかいったその翌月に豊作になったりしてました。よくあることです」