2016年7月13日のブックマーク (2件)

  • 作品批判はいらないという意見こそが要らない。そういう人々が市場を腐らせる(6679文字) - 猫箱ただひとつ

    以前に、話題になっていた漫画を読みました。 『私が大好きなアニメを見れなくなった理由』(1/2) 割と実話マンガ pic.twitter.com/3vf1UJhaHe — micorun (@micorun) 2016年3月1日 『私が大好きなアニメを見れなくなった理由』(2/2) pic.twitter.com/Ggt0NoBMu5 — micorun (@micorun) 2016年3月1日 各界隈でさんざん語り尽くされ、散々に批判されたこの漫画。そういえば私自身の意見をまとめてなかったで今更ながらまとめておきます。 1)作品批判はいらないという意見こそが要らないし、そういう人々が市場を腐らせる。 この漫画、一言でいえば「作品批判はなにも生み出さずファンの思い出を壊す」という内容ですが、この漫画こそ友人批判、ひいては作品批判批判を行っているのが逆説的に「批判」を肯定しているのは面白いと

    作品批判はいらないという意見こそが要らない。そういう人々が市場を腐らせる(6679文字) - 猫箱ただひとつ
    luciferion_breaker
    luciferion_breaker 2016/07/13
    ガルパンはいいぞが典型例?そういうスラングが氾濫してるから「○○がよくて○○が悪い、だからこの作品の評価は○○だ」と言えるような人間になりたいと思った
  • だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに

    だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    luciferion_breaker
    luciferion_breaker 2016/07/13
    本当に申し訳ない