2017年12月17日のブックマーク (2件)

  • 復調のカギは炭水化物 ショートトラック渡辺「金狙う」:朝日新聞デジタル

    4年前の悔しさをばねに、一回りも二回りも成長した。スピードスケート・ショートトラック男子の渡辺啓太(25)=阪南大職=が、16日に開幕する平昌五輪代表選考会を兼ねた全日選手権(名古屋)に、初の五輪代表を目指して挑む。前回王者は「2連覇はもちろん、平昌で金を狙うつもりでいる。言葉にして堂々と言えるようになったし、自分ならできると信じている」。自信に満ちた表情で語る。 ソチ五輪シーズンは、ワールドカップ(W杯)の代表に選ばれたが、13年12月にあった代表選考会で結果を出せず、五輪出場を逃した。14年に阪南大を卒業後は、阪南大の職員として引き続き支援を受けられるようになり、平昌を目指した。しかし、いくら追い込んでも結果が出ない。「空回りしていた。試合前に勝つイメージをしようとしてもどうしてもできなかった」。14年12月の全日選手権は13位に沈んだ。 変えた生活 そこから、地道に練習を積み重

    復調のカギは炭水化物 ショートトラック渡辺「金狙う」:朝日新聞デジタル
    lucioniki
    lucioniki 2017/12/17
    エスナイデルの講習受けるとええで。
  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
    lucioniki
    lucioniki 2017/12/17
    本のカバーもbad hop のステッカーもフロンターレ・ブルーなのが泣けてきますな。yzerrさんはそんな過ちはしないだろうけど、もし等々力でコラボったらフロンタ営業は神だな。