2020年3月11日のブックマーク (2件)

  • ベトナム、日本には強硬だが、中国には黙る韓国政府の対応に疑問の声

    韓国からの入国を制限する国が100カ国を超えるなか、唯一、日に強硬な対抗措置を取るが、中国からの入国を制限しない韓国政府の対応に疑問の声があがっている......> 新型コロナウイルス感染者の急増を受け、3月9日時点で103の国と地域が韓国からの入国を制限している。 38の国と地域は韓国の入国をすべて禁止し、インドネシアなど6つの国と地域は大邱など一部地域からの入国を禁止する。中国の19地域など15カ国は入国者を2週間隔離する。 韓国からの入国を制限する国が100カ国を超えるなか、唯一、日に強硬な対抗措置を取る一方で、感染者が最も多い中国からの入国を制限しない韓国政府の対応に疑問の声が上がっている。 ベトナムの入国制限措置に反発 韓国との経済交流が活発なベトナムは、2月28日、入国制限を決定した。韓国の対ベトナム貿易は中国アメリカ、日に次ぐ4位で、ベトナムにとっても韓国は第4位の

    ベトナム、日本には強硬だが、中国には黙る韓国政府の対応に疑問の声
    lucioniki
    lucioniki 2020/03/11
    協調派の韓国外交部と自立派の青瓦台・通商部の対立がある中で、外交部の立場を弱くする一連の日本政府対応は感心できない。外務大臣が茂木ではなく、康京和と親交があった河野ならどうだっただろうと思うところ
  • イタリアで感染拡大なぜ?新型コロナウイルス | NHKニュース

    イタリアのミラノ出身で在日イタリア商工会議所のフランチェスコ・リナレッリ副事務局長は感染拡大の背景について、イタリアの中国との経済的なつながりの深さや、日常的なコミュニケーション方法などが影響を与えたのではないかとしています。 リナレッリさんはイタリアで感染が広がっている背景として「イタリア北部には大企業だけでなく、中国と経済的なつながりを持つ中小企業がとても多い。1月や2月に中国に滞在していたイタリア人が現地で感染して、帰国後に感染が広がったのではないか」と分析しました。 また、「イタリア人はキスやハグをよくするし、会話しながら相手の体に触れることもある。仕事が終わったら、友人とバーに行ったり、ビュッフェスタイルの事をしたりして、人と一緒に時間を過ごすことが多い。相手との距離が近いことが感染拡大に影響した可能性がある」として、日常的なコミュニケーション方法が感染しやすい状況をつくったの

    イタリアで感染拡大なぜ?新型コロナウイルス | NHKニュース
    lucioniki
    lucioniki 2020/03/11
    made in chinaのイタリア土産の影響ということかね