2023年5月4日のブックマーク (3件)

  • 日本におけるヴァイオリンは、トップクラスではぐれ者に厳しい楽器か

    端的に言うなら、プロアマ問わずクラシック以外のジャンルで活躍できる取っ掛かりが少なすぎる。 それもあって弾ける人になればなるほど、クラシック一辺倒の価値観に染まりすぎているという問題があったり。 そもそもクラシックのヴァイオリンの奏法は「芯があって抜けがある音」を必ずベースにするという、原点にして絶対的なルールがある。 なおその根拠は、ヴァイオリンが生まれた当時のヨーロッパで、それが最も自然かつ上質な(≒耳に心地よい)音だったから程度の話にすぎないと推測される。 つまりクラシックの奏法を至上とするような価値観に、実のところ大した説得力はなかったりするのだ。 しかしヴァイオリンが誕生してから現在に至るまでの数百年間、ヴァイオリンの表現技法はクラシックな奏法をベースに、 もう少し具体的に言うなら「芯があって抜けがある音」で弾けることを前提ないし出発点にした演奏体系のもと発展してきた。 なのでク

    日本におけるヴァイオリンは、トップクラスではぐれ者に厳しい楽器か
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/04
    「水中、それは苦しい」を聴こー
  • 幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(Getty Images) 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、外国人が捉える日の社会について。 *   *  * この1カ月間、ドイツのジャーナリストチームと行動を共にする日々が続いた。伊藤詩織さんや、私が書いた記事を英語で読み、日フェミニズムに関心をもった若いドイツ人女性が1カ月間日に滞在し、「日の今」を記録してくれたのだ。 ちょうどこの1カ月は、フェミニズムへの激しいバックラッシュの日々と重なっていた。もちろん、バックラッシュは今に始まったことではない。2000年代はじめの頃も酷かった。私自身、行政が主催するイベントで性教育ワークショップを行ったことから新聞で誹謗中傷記事を書かれ、殺害予告に悩まされる日々を送った。あまりのことに抗議の電話をしたが、「事実しか書いてないけど、何が問題でした~?」と言い放った記者の半笑いの声は今も耳

    幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した | AERA dot. (アエラドット)
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/04
    後半筆が滑りまくってドイツ人ジャーナリストの設定が何処かに行ってしまった……。
  • ノアと光 - 夢み太 | 少年ジャンプ+

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    ノアと光 - 夢み太 | 少年ジャンプ+
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/04
    「抱けぇ!!抱けっ!!抱けーーーっ!!」