2023年12月12日のブックマーク (2件)

  • 大谷翔平 “7億ドル契約 約97%後払いの見込みに” 米メディア | NHK

    大リーグ、ドジャースへの入団を発表した大谷翔平選手について、アメリカのメディアは11日、大谷選手の10年総額7億ドルの契約のおよそ97%が契約終了後の後払いになる見込みだと伝えました。大谷選手が受け取るのは毎年200万ドル、日円でおよそ2億9000万円になるということで、大谷選手の希望でチームの年俸総額を大幅に抑えるための異例の方式が実現したということです。 大谷選手の契約については10年総額で7億ドル、日円でおよそ1015億円を超えると大谷選手の代理人事務所が発表していますが、アメリカのメディアは11日、この契約のおよそ97%にあたる6億8000万ドルが契約終了後の後払いになる見込みだと伝えました。 大谷選手が今後10年間のドジャース在籍中に受け取るのは年俸7000万ドルのうち毎年200万ドル、日円でおよそ2億9000万円になるということで、受取額は今シーズンの年俸3000万ドルと

    大谷翔平 “7億ドル契約 約97%後払いの見込みに” 米メディア | NHK
    lucioniki
    lucioniki 2023/12/12
    将来$に超インフレが起きたら、ド軍大勝利
  • ピッチ劣悪化で国立の〝欠陥〟に批判続出「負の遺産という呼び名にふさわしい状態」 | 東スポWEB

    国立競技場のピッチが危機的状況に陥り、芝以外にもさまざまな〝欠陥〟を指摘する声が上がっている。 9日に国立で行われたサッカー天皇杯決勝では、劣悪なピッチ状態が脚光を浴びた。ボコボコに荒れている場所が多く、その様子はまるで近所の〝草サッカー場〟。ピッチはお世辞にも一流のプロがサッカーをする状態ではなかった。SNS上ではファンやサポーターから批判が殺到し、選手たちからも不満の声が上がるなど大きな波紋を呼んでいる。 〝国立の芝〟問題が注目を集める中で、同競技場に関するさまざまな〝欠陥〟も話題になっている。 ファンやサポーターからはSNS上で「芝もボロボロ、ピッチも遠い、スタンドも狭い、重要な試合や大会を国立で開催するの当にやめてほしいわ。芝も変えて、トラック無くして専スタ化すれば話は別だけど。(どうせやらん)」「国立競技場の芝がひどいことになってますね。利用の大半がサッカーとラグビーなのに陸上

    ピッチ劣悪化で国立の〝欠陥〟に批判続出「負の遺産という呼び名にふさわしい状態」 | 東スポWEB
    lucioniki
    lucioniki 2023/12/12
    秋野菜が高騰したのと同じ理由で、冬芝養生の時期に気温が高すぎだから根付かなかった、のだと思う。坊主憎けりゃ、な人が炙り出されてるねー