2024年3月14日のブックマーク (1件)

  • 「日本ゴールドディスク大賞」発表 23年に最も活躍した洋楽アーティストは「ザ・ビートルズ」

    レコード協会は3月13日、「第38回日ゴールドディスク大賞」の受賞者を発表した。2023年に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の洋楽部門は「ザ・ビートルズ」が受賞した。 ザ・ビートルズは、過去1年間でアルバム14万4979枚、シングル3万6466枚、音楽ビデオ1050枚が売れ、音楽配信でも5万7578ダウンロードを記録した。アーティスト・オブ・ザ・イヤーの受賞は3年連続で9度目になる。 ザ・ビートルズは、1962年10月にデビュー。1970年4月10日に事実上の解散をするまで8年足らずの活動期間にもかかわらず、数々の世界記録を打ち立て、その後の音楽シーンに大きな影響を与えた。 一方、邦楽部門は、Snow Manが3年連続3度目の受賞となった。Snow Manは他にも「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(邦)」「ベスト5アルバム(邦)」「ベスト5

    「日本ゴールドディスク大賞」発表 23年に最も活躍した洋楽アーティストは「ザ・ビートルズ」
    lucioniki
    lucioniki 2024/03/14
    フィジカル購買が主な対象だもの、そらレジェンド優位になるのは当然。くさす前提のニュース