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2009年12月3日のブックマーク (4件)

  • Vimで#RRGGBBからrgb(r,g,b)に変換

    CSSでrgba()を使うようになったので、#RRGGBBで書いていた色もrgb()で書き直すことにした。手作業でやるのはとても面倒なので、Vimスクリプトの勉強がてら#RRGGBBからrgb(r, g, b)に変換する関数を作って変換した。 function! HexToFunc(hex) let color = matchlist(a:hex, '\([0-9A-F]\{2\}\)\([0-9A-F]\{2\}\)\([0-9A-F]\{2\}\)') return 'rgb(' . printf('%d', '0x' . color[1]) . ', ' . printf('%d', '0x' . color[2]) . ', ' . printf('%d', '0x' . color[3]) . ')' endfunction matchlist()で2桁ずつ区切ってやり、それぞれ

    Vimで#RRGGBBからrgb(r,g,b)に変換
  • CSSグラデーションのちょっとしたテクニック #1

    リリースを間近にひかえたFirefox 3.6で対応されるので、そこかしこで取り上げられているCSSによるグラデーション。基的な書き方はIntroducing CSS Gradientsやcss gradients in Firefox 3.6を始めとして腐る程あるのですっ飛ばすとして、実際にボタン等で利用する時にどうすれば簡単に書けそうかということをちょっと考えてみようとかいう話。勢いで#1とかつけてしまった……。 button要素にCSSによるグラデーションをかけるには以下のように書くことになる。 button { background-image: linear-gradient(top, rgb(204, 204, 204), rgb(102, 102, 102)); background-image: -moz-linear-gradient(top, rgb(204, 204

  • Google 日本語入力

    便利な補完機能 よく使うフレーズは Google 日本語入力が覚えてくれるので、最初の数文字を打てば自動補完されるようになります。人前で使うときはシークレットモードに切り替えると学習効果を無効にできます。

  • Windowsで:set encoding=utf-8する方法 - 永遠に未完成

    Vimの'encoding'オプションはVimが内部で扱うエンコーディングを設定する。この値がcp932やsjisなどだと、ユニコード文字が表示できない。今時ユニコード文字の表示なんてメモ帳でもできる。メモ帳に負けていいのか!否! と言うわけで是非とも:set encoding=utf-8で使いたいわけだが、Windowsでこれをやるとシステムメッセージなどが見事に文字化けする*1。で、これを回避する方法*2。 言語ファイルを入手する download : vim onlineから言語ファイル(ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-lang.tar.gz)をダウンロードしてくる。 中身からja.poを取り出し、UTF-8に変換する。 ja.sjis.poもあるが、これはダメ。中にダメ文字を回避するバックスラッシュが入ってる。 Vimでやる場合は、j

    Windowsで:set encoding=utf-8する方法 - 永遠に未完成