http://uupaa-js.googlecode.com/svn/trunk/0.8/test/BrowserBug/IE/ie8_ie9_outline_zindex.htm outline 自体の描画もおかしなことになっています。
こんにちは、馬場です。 今回は「画像の縦方向のセンタリング その2」を ご紹介する予定でしたが、予定を変更して、 IE8のバグ?について、お話しをさせていただきたいと思います。 実は、(CSSプログなのに)CSSのお話しではありませんが、 個人的に旬な話題でしたので、ご紹介させていただきます。 まずはこちらのサンプルをWindowsのIE8でご確認ください。 ▼スクリーンショット ※スクリーンショットは、Windows Internet Explorer 8.0のものです。 (htmlコーディング) <p><a href="#test1">ホーム</a> > <a href="#test2">カテゴリ</a> > 詳細</p> サンプルを表示 サンプルは、Webサイトで良く使われている「パンくずリスト」を再現したものですが、 リンク
One of the most bizarre statistical facts in relation to browser use has to be the virtual widespread numbers that currently exist in the use of Internet Explorer versions 6, 7 and 8. As of this writing, Internet Explorer holds about a 65% market share combined across all their currently used browsers. In the web development community, this number is much lower, showing about a 40% share. The inte
Well, Google Chrome Frame has certainly taken the web dev world by storm. It’s almost as if people are fed up with Internet Explorer and welcome an alternative. Many useful things have already been said about Frame. I’d like to add a few technical notes I haven’t yet encountered anywhere else. Cache When I was doing research I used one test page and constantly changed the <meta> tags in the <head>
特別な仕掛けをしている訳じゃありません。ごく一般的なcss+xhtmlです。 上記は作動確認テスト文章。本文は以下。 当方、5月6日よりIE8にアップグレードし使用しています。 とりあえずWEB表示形式がWeb標準モードがデフォルトになり、これは嬉しい。 Firefox、Opera、GoogleChromeなどとほぼ同じWeb表示が出来るようになり(各ブラウザ微妙に違うけど)サイトのレイアウトを修正するのは今後楽になりそうです。 Javascriptの表示も随分高速化され、これも良いカンジ。 、、、、が、何か違和感がある。絶対おかしい。。。 時々、閲覧しているサイトが微妙に動く。ピクピクしてます。なにこれ('Α`) IE8を使用していると、時々文字の大きさが勝手に変化します。サイトによっては、閲覧者が混乱するくらい文字が暴れ回ります。 特に、AdSense広告やMicroAdの468X60
2009年05月06日 (水) XHTML/CSS ようやく正式版がリリースされWeb標準(!?)の第一歩を踏み出したIE8 別で運営しているサイトでCSSのfirst-letterを使用していたのだが、first-letterと!importantを組み合わせるとIE8で挙動がおかしい。 まずは下記のコードを。 <h2><a href="test.html">テストじゃー</a></h2> CSSは下記のコード h2{ font-size: 100%; } h2 a{ color: #333; display: block; } h2 a:first-letter { color: #FF0000 !important; } と指定すると、IE8でcolorプロパティが効かなくなり文字色はすべて黒になる。IE6~7/Firefox 3/Opera 9.5/Safari 4では1文字目が赤
キャプチャ見てもらうと分かるようにIE8だけ極端に位置がおかしい。 IE8がリリースされてから、まだあんまりいじってないのでよく分かってないのですが、今組んでいるサイトをIE8でチェックしたら、「あれ?表示がおかしい...」って事に遭遇してしまったので、エントリー。 よくある感じで、リストのマーカー変わりに背景の指定をa要素にして、そのリスト内には画像テキストが入ってたんです。はい。 毎度のようにサンプルも用意してみました。 サンプルを見る 発生条件は調べた感じa要素内にimg要素があって、a要素にbackgroundプロパティの指定をした時に起こる感じです。 img要素にテキストが隣接してても同様でした。 サンプルみたいなデザインの場合、マーカー部分も一緒に切ってしまう事が多いから過去の案件は大丈夫だと思うけど・・・ 取りあえず、今回のサンプルに使ったソースは以下です。 <ul> <li
2009年01月27日 (火) XHTML/CSS | ブラウザ Internet Explorer 8 RC1(Release Candidate 1)がリリースされていました。Windows Internet Explorer 8: Home page からダウンロードが可能です。 Windows XP,Windows Vista,Windows Server 2003,Windows Server 2008に対応しております。怖いのでVMWare FusionのWindows Vistaに試しに入れてみました。 気が付いたことが一つ。 IE8の標準準拠レンダリングモードだと、CSSの記述によってはフォントサイズが変更できない。とくにCSSでbody要素などにベースフォントサイズでpx指定(ピクセル指定)しているサイトは、フォントサイズが全く変更できない。従来通り固定されてしまう。この
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
IE8 ではかなりの数のメソッドやプロパティが増えているようです。書き残します。 element.getAttribute について追記しました。 window.toStaticHTML window.toStaticHTML は、XDomainRequest や postMessage で受け取った文字列(HTML)をサニタイズ(消毒)するメソッド。 XHRやJsonで受け取った文字列のサニタイズにもシーンを選べば使えるのだろうか。 onclick等のイベントハンドラ系を潰す。 <div onclick="alert('hoge')">hoge</div> ↓ <div>hoge</div> scriptタグを潰す。 <script>alert("hoge")</script> ↓ 無かったことになる CSS::expressionを潰す img { expression(uuClass
Internet Explorer 開発チーム ブログ 更新日: 2009 年 3 月 16 日 本記事は、Internet Explorer 開発チーム ブログ (英語) の翻訳記事です。本記事に含まれる情報は、Internet Explorer 開発チームブログ (英語) が作成された時点の内容であり、製品の仕様や動作内容を保証するものではありません。本記事に含まれる情報の利用については、使用条件をご参照ください。また、本記事掲載時点で、Internet Explorer 開発チームブログ (英語) の内容が変更されている場合があります。最新情報については、Internet Explorer 開発チームブログ (英語) をご参照ください。 ブログ記事一覧
Windows Internet Explorer の新しいリリースが発表されるたびに、カスケード スタイル シート (CSS) 標準のサポートは絶えず改善されてきました。 Internet Explorer 6 は、CSS レベル 1 に完全準拠した最初の Internet Explorer バージョンでした。 Windows Internet Explorer 8 は、CSS レベル 2 リビジョン 1 (CSS 2.1) の仕様に完全準拠し、CSS レベル 3 (CSS 3) の一部の機能をサポートします。 お客様の Web サイトが、以前のバージョンの Internet Explorer を含むブラウザーを対象にする場合、各バージョンの CSS 準拠レベルを確認する必要があります。 この記事では、Internet Explorer 8 でのサポート状況を含む、Internet Ex
IE8のBeta2が出たので、さっくりとだが自サイトでCSS対応の検証をしてみた。 以下は気づいたこと。 IE7にあった件のバグは修正された。 標準モードでは、expression()が使えなくなった(互換モードではOK)。 CSS 式は、高いパフォーマンス コストを持つ CSS に独自の拡張機能です。 (CSS 式"Dynamic Properties") とも呼ばれます Internet Explorer 8 Beta 2 以降、CSS 式がなった Internet Explorer 8 標準モードでサポートされていません。 CSS 式は Internet Explorer 7 Strict モードと下位互換性を維持するために Quirks モードででもサポートされています。 しっかし、この機械翻訳はなんとかならんのかね^^; 原文は、 CSS Expressions is a pro
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
次の Internet Explorer である IE 8 の beta2 が公開になった。半年前に MS はすったもんだの挙句 IE 8 では Standard mode をデフォルトにすると大見得を切ってみせた。ナイーブな Web 開発者は歓喜し、そして半年後にそれは裏切られた、という趣旨の記事をホーコンが Register に書き本家スラドにも採り上げられている。 Microsoft breaks IE8 interoperability promise IE8 Breaking Microsoft's Web Standards Promise? 元の記事を読めば分かる内容を繰り返す必要はないと思うのだが、いろいろと興味深い話題でもあるので理解した限りで話を整理してみる。 MS IE 8 は描画モードを切り替える機能を有している。 IE 8 では Web 標準に準拠して描画するモー
IEBlogの“IE8 Beta 2 Coming in August”という記事にて、IE8 Beta 2が8月にリリースされるというアナウンスがありました。Beta 2ではCSS 2.1準拠に向けたバグ修正や、スクリプトのパフォーマンス向上が見込まれるようです。また、日本語を含む各言語版のBetaも配布されます。 さて、同じ記事にて「meta要素によるレンダリングモード指定の文書を公開しました。」という報告がありました。今回はこの“Defining Document Compatibility”という文書を参考に、改めてIE8のレンダリングモードについて解説したいと思います。 3つのレンダリングモード IE8には3つのレンダリングモードが存在します。 IE8モード CSS 2.1やSelectors APIなど、Web標準を強く意識したモード。 IE7モード IE7の標準準拠モードと同
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