2024年2月3日のブックマーク (3件)

  • 吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン

    人志氏が文藝春秋を相手に起こした裁判について、ニュース番組や情報番組では弁護士や専門家が登場して伝える「解説報道」が積極的に行われるようになってきた。 そのきっかけになったのが、1月24日に吉興業が改めて発表した新たな方針だろう。 吉興業は松人志氏に関する昨年12月27日発売の「週刊文春」の報道を受けて、「当該事実は一切なく」と完全否定し、松氏に同調するコメントを発表した。ところが新たな方針では松氏と距離を置くような姿勢を打ち出して、初動の対応を反省している。(執筆:ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授の水島宏明氏) 吉興業株式会社東京部 ©時事通信社 初動のコメントについて、社外有識者を交えたガバナンス委員会では、「世間の誤解を招き」「何を指しているのか不明確で混乱を招いた」「今後慎重に対応すべきである」などと厳しく指摘されたことを明らかにした。 「複数の女性が精

    吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/02/03
    “ところが新たな方針では松本氏と距離を置くような姿勢を打ち出して、初動の対応を反省している”反省するには、行為の状況整理と原因分析と再発防止策がセットで必要。事実無根と発表した理由すら説明してないよ
  • 勝率が段違い!米国株投資の魅力とリスクへのアプローチ - たぱぞうの米国株投資

    投資の最適解とはどういうことか 2010年に米国株投資を始め、15年近くの歳月が過ぎました。米国株に1化してからはおよそ10年です。この間、コツコツと再投資を続けてきましたが、これほどまでの資産の増加は私自身想像をしていなかったことでした。 この間、個別株中心からETF中心に投資のスタイルも変わりました。かつての頻回な投資から、年に数回、場合によっては1年通して売買をしない年もあるほどです。 積み立てを除いて、勝てるタイミングでしか積極的に入らないため、2016年以後負けたことがありません。これは私がうまいからではなく、米国株が強いからです。指数が伸びる国での投資というのは、勝率が段違いです。 投資は、どのフィールドで行うかで勝ち負けの大部分が決まっているのです。これは仕事選びにも似ています。利益率の低い儲からない業界や会社で頑張っても給与は上がりません。これと同じことです。 特にETF

    勝率が段違い!米国株投資の魅力とリスクへのアプローチ - たぱぞうの米国株投資
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/02/03
    “FIREしたいのにオルカンを積み立てるのも違う”FIREしたけどコア投資先は普通預金。サテライトは個別株。
  • 『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」

    野木氏は投稿で「原作がある作品の脚を手がける脚家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが」と書き出し、「脚家が好むと好まざるとに関わらず『会えない』が現実で、慣例だと言われています。私も脚家になってからそれを知って驚きました」と明かした。「良くいえば『脚家(あるいは原作者)を守っている』のであり、悪くいえば『コントロール下に置かれている』ことになります」と見解。さらに「慣例といっても、原作サイドから『事前に脚家と会いたい』という要望があれば、プロデューサーも断れるはずがなく、そんな希望すら聞いてくれないのであれば作品を任せないほうがいいし、それを断る脚家もいない……というか、会いたくないなんて断った時点で脚家チェンジでしょう。原作がある作品において、脚家の立場なんてその程度です」とつづった。 続けて「次に、事前の話ではなく、脚を作っていく中でのやり取りの話ですが」とし

    『逃げ恥』脚本家・野木亜紀子氏、漫画原作者と“会えない”現実に驚き「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/02/03
    「慣例といっても、原作サイドから『事前に脚本家と会いたい』という要望があれば、プロデューサーも断れるはずがなく」佐藤秀峰さんは知らない間に実写化が決まっていたそうだ。