2024年6月4日のブックマーク (5件)

  • 夜を泳ぐ魚たちは - 夜を泳ぐ魚たちは | ヤンマガWeb

    夜を泳ぐ魚たちは。【ちばてつや賞ヤング部門第90回大賞】「日のパパ活、よろしくお願いします」――パパ活女子・未果の前に現れたのは、70歳近い高齢者のブンジ。柔らかい語り口の彼は、なぜかセックスは求めず、ただ未果の身体に触れることを望んだ。

    夜を泳ぐ魚たちは - 夜を泳ぐ魚たちは | ヤンマガWeb
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/06/04
    無趣味で友人や家族のいない大人は寂しさをどう紛らわせればいいんだろう。そういう人は行きつけの飲み屋やスナックを見つけるしかないのかな。
  • セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ

    例の報告書を読むに、セクシー田中さんのドラマ化にあたって原作者は 「実写化するにあたり必要なこと」 については改変に同意していたことが読み取れる。 報告書を信じる限り、ドラマスタッフは原作を尊重して作業を進めたが、 原作者はスタッフの提示してくる脚がその範疇を逸脱して改変されていると感じ、強い不信感を抱いたようだ。 なぜそのような対立が生まれたのだろうか? これはドラマ化に必要なことについて、 原作者は「映像にする上で技術的、予算やスケジュール的に必要な改変」のみを考えており、 ドラマスタッフは「同時代のコンテンツとして原作未読のターゲットに受け入れられるようにすること」も含まれると(無意識に)考えていたのが原因だ。 報告書にある具体的な改変の例を元に考えてみよう 「父親がリストラされたせいで短大に入学した」 という設定をドラマ制作側は 「父親の会社が不景気になり専門学校に入学した」 と

    セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/06/04
    “「原作者はそのような現代化自体を望んでいない」ということは気づかなかった”日テレからしたら原作者の意図なんかどうでもいい。逆になんで原作者にそんなこと言われないといけないのかって思ってるよ。
  • 「ありがたい」「全然足りない」定額減税 4万円…その効果は? | NHK

    流通大手のイオンは、3日から順次、傘下の総合スーパーなど全国のおよそ500店舗で、今月末までセールを実施し、テレビや掃除機などの家電のほか、ベッドと枕などのセットを数量限定で通常の価格より2割から4割ほど下げて販売しています。 定額減税で、1人あたり4万円が減税されることにちなんで、価格はいずれも4万円に設定しているということです。 今後はランドセルやベビーカーなどのほか、野菜などの生鮮品も通常より安い価格で販売し、来店客数の増加につなげたいとしています。 店を訪れた30代の男性は「減税はありがたいです。子どもがいるのでおもちゃを買ってあげたい」と話していました。

    「ありがたい」「全然足りない」定額減税 4万円…その効果は? | NHK
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/06/04
    みんな選挙対策と思ってる上に全然嬉しくないから「なんなんだコレ」ってなる。コレで裏金問題が払拭されると期待してるなら頭の中がお花畑だな。
  • ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web

    YOASOBIのAyase、米津玄師、Ado-。歌声合成ソフト、ボーカロイドで楽曲を作ったり、歌ったりしていたアーティストが音楽シーンの主流に躍り出てきた。彼らを育んだのが、楽曲の受け手と送り手がインターネット上で共感し合う「ボカロ文化」。ボーカロイドの一つ「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディア社(札幌市)の伊藤博之社長(59)に、ボカロ文化からビッグアーティストが生まれた背景を聞いた。 (川上義則) 伊藤さんは、ボーカロイドを「歌声を奏でる楽器」と位置づけ、1970年前後のフォークギターに重ねる。「ギターをかき鳴らし、若者の気持ちを歌ったフォークソングのムーブメントから吉田拓郎や泉谷しげるらの才能が開花した」。ボカロ文化で育ったアーティストの活躍は、この現象に似ているという。 2007年8月に初音ミクのソフトが登場、歌えなくてもコンピューターで楽曲を完成できるようになる

    ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/06/04
    テレビ中心にヒット曲が決まっていた当時、毎日のように今まで聴いたこともない音楽と出会えるニコ動は心のオアシスだった。作曲者や歌い手などのクリエイターと直接繋がる感覚も斬新だった。
  • 円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏

    現在はニューヨーク市立大学の経済学教授を務めるクルーグマン氏はまた、日がようやく持続的なインフレ圧力を実現したか納得していないとも発言。「そのように望むが、日のデータを見ても納得できない」と語った。 「根的な種類の力強さはまだ見られない。日の長期的な弱さは人口動態、極めて低い出生率に関係している。日は少なくとも以前よりは移民にオープンになったが、この点に変化はない。道のりは遠い」との見解を表明した。 円安の最大の要因は日米金利差だ。根強いインフレを背景に、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局が近いうちに利下げするとの予想はほとんどないものの、クルーグマン氏は米利下げでもインフレ再加速の可能性は非常に小さいと見受けられるとして、早期に金利を引き下げた方がよいとの考えをあらためて示した。 クルーグマン氏は金融政策運営を自動車の運転に例えて、「インフレがバックミラー

    円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/06/04
    円安が誰にとってもプラスかが重要。業績が上がってる企業や政府にはプラスだろうけど多くの労働者にとって物価上昇の為少なくとも現時点ではマイナス。労働組合が弱いから賃上げが言えないからか。