2017年8月30日のブックマーク (5件)

  • ITエンジニアのための英語勉強法

    上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...WebSig24/7

    ITエンジニアのための英語勉強法
    ludwig125
    ludwig125 2017/08/30
  • 「子どもの自殺が特別多い9月1日」〜子どもが学校に行きたくないと言ったら〜(平岩国泰) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年も「9月1日」がやってきます。 昨年ここに書かせていただきましたが、 9月1日は子どもの自殺が突出して多い日であります。 夏休み明けに子どもたちの心と体が不安定になり、不登校になったり、最悪のケースとして命を絶ってしまう子が増えるわけです。 この「9月1日問題」は社会的な認知がだいぶ進みました。 ◯学校と社会の対応は?まず学校現場では、文部科学省の旗振りのもと、「児童生徒の自殺予防に関する普及啓発協議会」が各地で開催され、「長期休業明けに注意!!」との情報が各地で共有されています。 学校ではスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置が進み、特にこの夏休み明けは丁寧に対応することがうたわれています。 さらに、社会での動きも進んでいます。 大きなきっかけになったのは2015年の鎌倉市の図書館の下記のツイートでしょう。これにより、「9月1日問題」が知られると共に大きな共感を呼びま

    「子どもの自殺が特別多い9月1日」〜子どもが学校に行きたくないと言ったら〜(平岩国泰) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ludwig125
    ludwig125 2017/08/30
    学校とかいう超閉鎖空間に通い続けないと学歴と認められないのどうにかしようよ。 家やネットでもいいから学校以外の場所でも、一定の成果が得られたら高卒認定されるように出来ないかな?
  • シー・シェパードが方針転換 日本の捕鯨船に... (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    活動団体のシー・シェパードの創設者ポール・ワトソンが、南極海における日の調査捕鯨に対する妨害活動を中止することを2017年8月28日、公式サイト上で発表した。 団体の活動資金が限られていることと、日でテロ等準備罪が施行されたことにより、活動の継続が難しくなったとコメントしている。 ■「経済力を背景にした巨力な政治力を持つ」 シー・シェパードは、暴力的な活動内容によって創始者のポール・ワトソンが国際刑事警察機構(ICPO)から国際指名手配を受けるなど、日を含めた複数の国から危険視されている。 日国内でも、和歌山県大地町でイルカ漁に対して過激な妨害活動を行っており、主要メンバーに対して入国を拒否するなど、問題となっている。 創設者のワトソン容疑者は、28日に出した声明で、自身たちの活動が数千頭のクジラを救い、調査捕鯨を世界に告発したと主張しつつ、 「日の捕鯨者は政府から資源と資金を得

    シー・シェパードが方針転換 日本の捕鯨船に... (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    ludwig125
    ludwig125 2017/08/30
  • 核爆発から身を守る方法について

    同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。 核爆発前・直後当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は 爆風障害 熱障害放射線障害の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。 ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が

    核爆発から身を守る方法について
    ludwig125
    ludwig125 2017/08/30
    こんな知識が単なる雑学ではなく、あった方がいい知識となりつつある状態にやはり異常を感じる
  • 北朝鮮ミサイルのコース - ZF

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア中国土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の

    北朝鮮ミサイルのコース - ZF
    ludwig125
    ludwig125 2017/08/30
    明らかに日本なめられてるけど、軍事力とかそれ以前に、絶え間なく戦争続けてきたアメリカと、二度と戦争しないって言ってる日本と、怒らせたらやばいのはどっちか誰でも分かるしな