2019年11月25日のブックマーク (2件)

  • 2つの会社で正社員として働き始めて見えてきた、自分らしい生き方 - Findy Engineer Lab

    こんにちは、@cero_tです。 いま日では「働き方改革」という声のもと、さまざまな働き方を選択できる社会を目指そうという動きがあります。そんな中、僕は今年(2019年)の春から、2つの会社で「正社員」として働くという、あまり聞き慣れない働き方をしています。そんな話をすると、「そんな働き方ができるの?」「契約とか面倒にならない?」「法律的に大丈夫?」などと質問攻めに会うこともよくあります。 この記事では、2つの会社で正社員として働くに至った背景や、僕の考え方、また実際に働いてみてどうだったかなどについて、セルフインタビュー形式でお伝えしたいと思います。 2社で働く方がコストパフォーマンスが良いのでは? 時短勤務には、意外と対称性がない ビジョンに乗りたいから「正社員」にこだわりたい 会社ごとのルールが見えてくる 最後に 2社で働く方がコストパフォーマンスが良いのでは? ──まず簡単に、い

    2つの会社で正社員として働き始めて見えてきた、自分らしい生き方 - Findy Engineer Lab
    lue4881
    lue4881 2019/11/25
    こういう働き方面白そう。
  • さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える 日経緊急解説Live! - 日本経済新聞

    6107395420001正社員の根幹をなす終身雇用や新卒一括採用などに疑問を投げかける経済人や経営者の発言が目立ってきた。戦後の日経済を支えてきた正社員制度は今後も不変なのか。ニュース解説イベント「日経緊急解説Live!」を11月12日に開催し、社員を個人事業主契約に切り替えているタニタの谷田千里社長と正社員の行く末を話し合った。タニタは2017年に大胆な雇用制度を導入した。社員に1度退職してもらい、個人事業主として会社と契約を結び直す。契約切り替えは強制ではなく、人の希望を聞く。現在社員の約1割に相当する27人が個人事業主として働いている。【関連記事】タニタ社、1割が個人事業主 「就社」から「就職」「どうすれば社員のやる気を高められるか」。08年の社長就任時から思い悩んでいたという。優秀な社員にこそ主体的に生き生きと働いてほしい。考え抜いた末に「正社員を辞めてもらう」という逆説的

    さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える 日経緊急解説Live! - 日本経済新聞
    lue4881
    lue4881 2019/11/25
    ブラックではよくある形式。それとの違いは何なのか。