新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
Emacs Advent Calendar の20日目です。 Emacs Advent Calendar 自体は、下記 URL を参考として下さい。 http://atnd.org/events/10054 前日は、id:buzztaiki さんでした。 http://d.hatena.ne.jp/buzztaiki/20101219/1292729262 さて、本日は、ddskk で交ぜ書き変換を使う elisp を書いたので、それを紹介したいと思います。 交ぜ書き変換とは、いわゆる漢直と呼ばれる日本語入力法で使われる変換方式の1つです。 私は、漢直にそこまで詳しいわけではないので、交ぜ書き変換の解説等間違いがありましたら教えて頂けると幸いです。 概要 SKK とは ddskk とは SKK という日本語入力方式の Emacs における実装です。 以下の URL で開発がなされています。
次のように関数定義内で行頭に開き括弧がある場合にその内側から beginning-of-defun で関数の先頭に移動しようとすると、 デフォルトの挙動では (let ...) の開き括弧の位置にカーソルが移動してしまいます。 行頭に開き括弧があったら、それを関数の開始位置として認識しているっぽいです。 (defun foo () (let (bar) ; ここで beginning-of-defun すると let の開き括弧に行く ) ) そこからもう一度 beginning-of-defun すれば (defun ...) の開き括弧に行ってくれるんですが、なんか嫌です。 一発で関数の頭まで行ってほしい。 そこで、beginning-of-defun を実行した後にリストのネストの深さが 0 になるまで backward-up-list を繰り返すようにアドバイスを作りました。 (d
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く