「開発支援という仕事」 Battle Conference U30 登壇資料 https://battleconference-u30.connpass.com/event/49985/
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「開発支援という仕事」 Battle Conference U30 登壇資料 https://battleconference-u30.connpass.com/event/49985/
なんと、、、GitHub経由で海外から製品レビューの依頼が来ました。Loctekというブランドの、普通の机の上に置いて昇降式のスタンディングデスクのようにできる製品です。 (イメージ図) 以前『【サンフランシスコ・エンジニア生活】弊社のオフィス紹介』という記事に書いたのですが、僕が働いているFyusion社のオフィスは電動のスタンディングデスク完備でして、 (赤丸で囲んだボタンで昇降する) これが非常に快適なので東京の自宅 *1 にも欲しい(※オフィスと自宅からのリモートワークが半々ぐらいの割合である)と思って検討したこともあるのですが、こういう電動式の自動昇降デスクは15万〜25万円が相場で、手が出しにくいなと思ってたのでした。 そんな折に表題の通り海外の会社から「GitHubであなたのことを知りました」「製品を送るからレビューしてくれない?」という打診があり *2、 I konw yo
数年前、Microsoftは、社内全体のエンジニアリングシステムを活性化させるため、数年間にわたる投資を行う決定をしました。私たちは山のような数のチームを抱える大企業です。チームはそれぞれ、担当のプロダクト、独自の優先順位、プロセス、ツールを持っています。”共通の”ツールもありますが、チームによって様々に異なる点も多く、内部で開発した単発のツールも数え切れないほどあります(「チーム」とは社の部門のようなもので、数千のエンジニアの集まりです)。 この状況にはたくさんのマイナス面があります。 似たようなツールを構築しているチームがいくつもあり、巨額の冗長な投資が生まれている 「クリティカルマス(損益分岐点を超える生産量、普及率)」に向けた設備投資ができない 皆がバラバラのツールやプロセスを用いているため、従業員が異動しにくい 組織の垣根を越えてのコード共有が難しい “MS限定”ツールの過多のた
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