13. セッションの仕組み(例) 1. ブラウザがサーバーへHTTPリクエスト 2. サーバー側でセッションIDを発行し、Set-Cookie ヘッダに含めてレスポンス 3. ブラウザはCookieデータとしてセッションIDを保 存 4. 次回以降、ブラウザのHTTPリクエストでCookie ヘッダでセッションIDをサーバーに送信 5. サーバーはセッションIDが一致すれば同一セッシ ョンとして扱う 13
![Djangoフレームワークのユーザーモデルと認証](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e0d2e491851d7152057a52eb783cfa1edb5e691/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdjango-user-auth-170908064358-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
django-widget-tweaksのインストール テンプレートの編集 再利用可能なテンプレート フォームのテストを追加 (参考)django-widget-tweaksで発生したエラー まとめ A Complete Beginner's Guide to Djangoのチュートリアルを参考にdjango-widget-tweaksを使用してBootstrapのフォームを作成してみる。 django-widget-tweaksのインストール チュートリアルではdjango-widget-tweaksを使用しているが、Django 2.0ではエラーが発生(後述)したのでdjango-widget-tweaksをフォークしたdjango-widgets-improvedをインストールする(ただしこの記事ではdjango-widget-tweaksとして説明する)。 django-widge
Django 製サイトで TwitterBootstrap を使いたいときはdjango-bootstrap-toolkit を使うのがオススメ。 前提問題 今回はとくにフォームについて取り上げる。 例えば bootstrap を使っているテンプレート内で、以下のように単純にフォームを扱う {{ form }} するとちょっと残念な感じになる。 以前書いた過去のフォームに関する記事のフォームで bootstrap を導入して、フォームに値を入れずに送信してみると以下のように。 (●・̆⍛・̆●) bootstrap でフォームはもっとかっこ良く扱える Bootstrap bootstrap において (一般的にかもしれないけど) フォームは control-group などを使うといい感じにしてくれる。 <div class="control-group error required">
お知らせ (ちょっと古いですが)この記事の内容を使ってUdemyで入門講座作っています。 興味ある方はこちらから お知らせここまで 間違い、勘違いなどありましたら優しくご指摘ください。 Django 2.0 以上 で動作すると思います。 なぜこの記事を書くのか Djangoには強力なテンプレート言語があります。 テンプレートにデータを供給するのはViewです。 そして、それを手短にコーディングする方法も用意されています。 それが「汎用ビュー(Generic View)」です。 はるか昔は関数ベースの汎用ビューを使っていたようですが、現在は主にクラスベースのビューを使います。 現在のDjangoの和訳ドキュメントは1.4が最新ですが、クラスベース汎用ビューのドキュメントはちゃんとあります。 しかし、思ったよりもクラスベース汎用ビューを解説している記事が少なかったため、書き記そうと思いました。
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