とある記事を読んでいて思ったことがあったのですが、それについて書いたら長くなってしまったので、とある記事については次回エントリーとして分けて書きます。 ■自分にとって優しいことを言ってくれる人が真の味方とは限らない。 何か思ったときに「近い立場であるだけ」で、自分の考えに同調してくれる人ってのはいるものです。自分の立場が変わった瞬間に、その人がただネガティブな性格だっただけじゃん!と言うことが見える事態に遭遇したりします。 単純にその人の利害に一致していただけで、自分の考え方に賛同してくれたわけではないのです。 一番大事なのは目の前の心地よさにだけ流されず、常に自分の考えは正しいのか?ということを自問し続ける心意気が大事と言うことでしょう。 目の前の優しさを恋と勘違いして失敗する話というのは、浜省の歌にも出てきますね。 逆に、僕は期待する人には苦言を隠さない人です。 僕自身が距離感が取れて
10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番
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