ブックマーク / anond.hatelabo.jp (7)

  • ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方 - はてな匿名ダイアリー

    2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました 2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。 見た目の良さは度外視している。 当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。 そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。 俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。 ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。 だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。 俺が重要視するポイント ■まあ散々言っているが、少工程でひとつひとつの作業を簡単に ■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にし

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  • 不謹慎な震災の話。災い転じて福となしちゃった場合のケーススタディー

    私の心の中にはいつも1人の救世主が住んでいます。 最初の救世主は小学校1年の時に好きだった初恋の相手。 直接想いを告げることはできませんでしたが、いつも一緒に遊んでいました。 時を経て、高校生となり、一丁前に恋人ができ、すっかり忘れていたつもりでした。 ところがどっこい、ある日突然私の前に現れて、楽しかったこと、 私が楽しくなれるようなことを次々としては去っていきました。 そう、夢の中で。 あれ?なんでこの人の夢を見るのだろう? とっくに忘れていたつもりだったのに。 しかも付き合っている彼氏もいる。 その後も何度か、突然夢の中に顔をだしては 心がポワンと温かくなるようなことを次々としでかして去っていきます。 もしかして恋愛感情が残っている? 20歳にさしかかろうというまだ若かったその時期には、 そんな風に考えてみたりもしました。 学生から社会人となり、大人の階段を徐々にのぼり始めていました

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  • ソープに200万ほど使ったのでセックスについて書く

    長すぎて途中できれた…… 前半はこちら http://anond.hatelabo.jp/20110122234700 次は、指をまんこにうずめたまま振動で刺激を与えます。これは俺オススメというかソープ譲にも好評なことが多かったテクです。端的に言えば指をバイブにする感じです。といってもケータイのバイブ機能の更に十分の一ぐらいのホントーに微細な振動です。寒さでブルブル手が震えたことはないでしょうか。アレの五分の一くらいの速さと強さの刺激です。正直、傍目にはまず間違いなく震えさせてるようには見えないです。が、何回か通ったソープ譲に「指入れて震わせるあれ、やってほしい」と頼まれたことがあるので、割りに良い線ついてるのでは、と思ってます。まんこに対するこれより強い刺激は、ちんこ入れてからで充分です。 クリトリスについて。クリトリスとまんこの形状は千差万別なんですが、たいていの女性はクリトリスに皮が

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  • 変態紳士のススメ

    中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女

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  • せんぱいの話。

    先輩は、目も眩むような職に就いた。 紆余曲折あったが、「なかなかすごいね」と言われる僕らの大学の中でも圧倒的なところへ就職していった。 政治経済学部や法学部をブチ抜いて、彼はたった一人そこに到達し、あっという間に辞めた。 先輩は、一言で言えばへんな人だった。 二年遅れで大学に入って来た彼は最初の大学を「教授とケンカして」辞めたそうだ。 必修単位を取るために頭を下げるくらいなら、潔く大学を辞めるべきと考えたらしい。 そんなわけで、彼はウチに大学に来た。昔いた大学は教えてくれなかったが、 就職実績と反比例する形で偏差値の高止まりを続けるこの学部にあっさり入ってくるくらいだから それなりのところから来たんだろうと思う。昔は法学をやっていたらしい。 先輩は大体喫煙所か、喫茶店か、屋かあるいは酒のあるところにいた。 ロングピースが好きなのだが、予算の都合でエコーばかり吸っていた。でも、彼には煙草を

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  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

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