確定申告に関するluna3018のブックマーク (2)

  • 確定申告(還付申告)を行ってきた - 48歳からのセミリタイア日記

    こんにちは 前々回の記事(確定申告(還付申告)を行うにあたっての基礎知識)で調べたことを参考に税務署に行って確定申告を行ってきた。 以下の文章は確定申告のリアル体験記である。 なお、税務署内で写真を撮る勇気などなく、文章のみであるのでご了解いただきたい。 私が住んでいるところでは、2月15日までの確定(還付)申告は税務署で相談作成できるが2月16日以降だと中心部の施設を借りて確定申告会場を設営し、税務署では相談は受けません(申告書類の提出は可能)と国税庁のHPにあった。 地元の税務署は外来者用の無料駐車スペースがたくさんあるが、2月16日以降の申告会場は税務署より遠い上に無料駐車スペースがなく駐車料金を払うか公共交通機関で行くしかない。 今年は申告書類の自分用控えに税務署の受付印を貰い、その書類を自治体窓口に持ち込む必要があったのだが、税務署のほうがその窓口に行くのに圧倒的に近いこともあり

    確定申告(還付申告)を行ってきた - 48歳からのセミリタイア日記
    luna3018
    luna3018 2018/02/05
    体験談です。
  • 確定申告(還付申告)を行うにあたっての基礎知識 - 48歳からのセミリタイア日記

    こんにちは タイトルのとおり、所得税を還付してもらうために税務署へ確定申告を行うにあたって調べたことを来年以降の自分への備忘録を兼ねて記事にしようと思う。 通常のサラリーマンであれば給与所得だけなので、医療費控除やふるさと納税による還付がなければ確定申告をする必要がない。 ただ、今年の私はリタイアに向けた投資と職場の退職に伴って様々な所得と損失が発生していた。 私に関係ある税法上の所得と損失を列挙すると 給与を受け取った:給与所得 職場を退職退職金を受け取った:退職所得 退職に伴い職場で加入していた財形と個人年金保険を解約し一時金を受け取った:一時所得 外債や株式の配当を受け取った:配当所得(源泉分離) 外債や株式の譲渡で損失を出した:上場株式等に係る譲渡損失(源泉分離) あと来年以降発生の可能性のある所得として 年金、アフィリエイト収益、外貨預金の為替差益、講演等の報酬:雑所得 この雑

    確定申告(還付申告)を行うにあたっての基礎知識 - 48歳からのセミリタイア日記
    luna3018
    luna3018 2018/02/04
    確定申告の際にこれ見て少しでも役立てはうれしい。
  • 1