2019年12月23日のブックマーク (2件)

  • 「その人の好きな音楽を聞かされること」をハラスメント行為と感じる

    音楽人生の節々の記憶をよみがえらせるためのツールのような側面があると思っている。 例えば、大好きだった人にフラれたタイミングの前後に聞いていた歌を、十年近く経ってから聴いても、何度聴いても、その時のことを鮮明に思い出してしまうなど。 だからといってフラれて傷ついたときを思い出して聴くたびに悲しくなるわけではなくて、時間が経つにつれて、ただ懐かしい思い出に変わっていったりするのがとても気持ちいい。 もうひとつ、自分の体に刷り込まれて動かしてもらえる促進剤のようにも感じている。音楽を聴いてガシガシ作業して、「おかげでよく捗ったな」と悦に入る。これも気持ちいい。 そういった気持ちがあるからか、自分の好きな音楽、よく聴いている音楽を軽々しく人に教えたくない。逆に、人の好きな音楽、よく聴いている音楽を軽々しく教えるようなことをしてほしくない。 好きな音楽なに?普段なに聴いてるの?という話は多くの人

    「その人の好きな音楽を聞かされること」をハラスメント行為と感じる
    luna3145
    luna3145 2019/12/23
    自閉のための嗜好→しられたくない 自開のための嗜好→しってほしい
  • そもそも酩酊状態になるまで飲むやつ飲まされる奴が否定されない日本という国が嫌い

    酒自体は嫌いじゃないがあほみたいに酒を飲む人間が大嫌いだ。 そもそも要介護の酩酊状態になるまで飲む奴は一切の被害を訴える資格がないし、飲ませたやつには何かしら刑法上の罪を構成してほしい。 それができないならせめて行政法上の罰則を設けてほしい。具体的には ①人の許容量をきちんと会社で測って登録するようにしろ。映画「ジョーカー」であーさーがやってたみたいにすぐにカードで「私はこのくらい飲めます。それ以上は無理です」って出せるようにしろ。 ②それ以上飲んだ結果要介助状態になったら罰金。それ以上飲ませた人間は罰則およびイエローカード登録だ。イエローカード累積やレッドカードがでた人間は3か月飲むことも飲ませることも禁止しろ。 いまって人の許容量を超えてるのを知っててそれ以上飲ませるのが当たり前になってるだろ。 アルハラって言っても立場が弱い人間が訴えられるわけないんだから無意味だ。 ちゃんと行政

    そもそも酩酊状態になるまで飲むやつ飲まされる奴が否定されない日本という国が嫌い
    luna3145
    luna3145 2019/12/23
    “ほんと駅員さんが河合荘”