2021年5月1日のブックマーク (3件)

  • 弱者男性を12年前の最前線から語る

    男性が常に強者で勝者であるとするならば、あの真夏なのにエアコンなんてものはなく巨大扇風機が生ぬるい風をだらだらと放出し続ける倉庫で、全員時給1000円で集められた日雇いの現場で、女性にはビールの段ボールにベルトコンベアの上で景品を貼り付ける仕事があてがわれ、男性にはびろんびろんに伸びきったまさに言い訳程度のコルセットと安全を装着させた上で、ビール350mlが2ダース入った段ボールを上げ下げする仕事があてがわれた思い出はどう処理すればいいんですかね(挨拶)。 むろんこの場合女性を憎む……のではなく、日雇いという弱者同士で連帯してそこでボーッと突っ立ってる監視役の倉庫社員をぶん殴る……のでもなく、倉庫社員とも連帯してサントリーを誅して社会主義革命を起こすのが唯一の正解であることは皆さん御存知の通りである。 さて、この増田では2009年に出版された澁谷知美『平成オトコ塾―悩める男子のための全6

    弱者男性を12年前の最前線から語る
    luna3145
    luna3145 2021/05/01
    女性も“競争力”を身につけるようになってきたのだし男性も“癒し力”を身につけられるようになるでしょう というか男性性的な価値観で“弱者”にカテゴライズされてしまう人はそっちのほうに適性あるのでは
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
    luna3145
    luna3145 2021/05/01
    広島でなくとも田舎でゆっくりできれば…と思ったが貯金がなければ移住もそこでの仕事探しも難しいか/関係ないが今って“夢やぶれて地元に帰る”のも地域によってはコロナレッテル貼られたりするんだろうか
  • 瀧波ユカリとかの他人を犯罪者の子供扱いしていることに気が付かない人たちへ

    その子供、俺なんだよ。 あーあ、またその反応かよ、とがっかりしながらも概要を調べてみたら、いつもとちょっと違ったので書いてみる。 名前くらいは見たことあった幡野広志という人の人生相談炎上していたらしい。 記事は削除されてるけど、どうやら幼馴染が14歳なのに19歳の男と付き合ってちゃんと避妊もしてないらしい、 あと幼馴染は家で虐待を受けてるらしい、どうしたらいいか、という相談に答えたもの。 ちょっと探したら元記事あったけど、とりあえずその感想はあとにする。 で、なんで炎上してるのかなと思ったら、幼馴染が受けているのは性暴力、性犯罪、虐待なのに、なんで通報させないんだというもの。 まず、最初に言いたいのは、性犯罪だ性暴力だ叫んでいる人たちは、 母親が15歳のときに生まれた俺のような人間がどう感じるか、ちょっとでも考えたのか?ということ。 https://twitter.com/takinam

    瀧波ユカリとかの他人を犯罪者の子供扱いしていることに気が付かない人たちへ
    luna3145
    luna3145 2021/05/01
    結局その後無責任な発言のように救われなければぬか喜びとなり余計に絶望することになるな/社会問題としての全体の議論ならいいと思う、途中で気軽に手を離すかもしれないのに手を差し伸べるのは……