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2011年3月28日のブックマーク (2件)

  • 一体誰が? スカイツリーに団子刺される

    自立式電波塔として世界最高634メートルの高さになった東京スカイツリー(墨田区)の尖塔部に団子のようなものが突き刺さっていることを、27日、運営会社が明らかにした。尖塔に触れるには空から近づくしかないため、「一体どうやって刺したのか」と担当者も首をかしげる。また、この団子のため、現在一部地域で地上デジタル放送が受信しづらくなっている。 東京スカイツリーを運営する、株式会社東京スカイツリー634によると、27日午前5時ごろから、同社に「地上デジタル放送が受信できない」という電話が相次いだ。同社から連絡を受けた建設会社作業員が、スカイツリー600メートル付近から放送波を発信する尖塔部分を目視したところ、それぞれ白、ピンク、緑色の花見団子のようなものが3個刺さっていることが確認された。 スカイツリー尖塔の電波発信部10メートルは強風の影響を避けるため、空気抵抗の小さい直径3ミリのタングステン製針

    一体誰が? スカイツリーに団子刺される
    luna625
    luna625 2011/03/28
    最後のやつが言いたかっただけ
  • 一般人の被曝限度量を20倍に これで移住しなくてもOK…国際委が提案 : 痛いニュース(ノ∀`)

    一般人の被曝限度量を20倍に これで移住しなくてもOK…国際委が提案 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/26(土) 19:34:44.82 ID:lr3XuQ/p0 ?2BP 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般の人の年間被曝(ひばく)限度量を現在の年間1ミリシーベルトから、1〜20ミリシーベルトに引き上げるよう提案した。福島第一原発事故の影響が収まっても、放射能汚染は続く可能性があると指摘。汚染地域の住民が移住しなくてもいいよう、日政府に配慮を求めた形だ。 ICRPは専門家の立場から、放射線防護に関する勧告を行う組織。声明は、 3月21日付で発表された。長期的には年間1ミリシーベルトを目指しつつも、 住民が地元に住み続けられるよう、上限の引き上げを日政府に求めた。 福島県浪江町の1日の放射線量は約1.4ミリシーベルトで、約17時間屋外にいると、 現在

    一般人の被曝限度量を20倍に これで移住しなくてもOK…国際委が提案 : 痛いニュース(ノ∀`)