2018年6月21日のブックマーク (2件)

  • ギガントを撃て - 木下いたる / 第1話 侵入 | コミックDAYS

    ギガントを撃て 木下いたる 江戸時代、恐竜は絶滅しきっていなかった! わずかに生存する肉恐竜が人間の命をおびやかす。城下町への侵入を阻めなかった銀二は、相棒のナマリと共に恐竜に挑む。しかし、獰猛で巨大な恐竜に有効な武具など皆無。万事休すかと思った矢先、彼らが手にした謎の銃とは!? 感情無き殺りくモンスターに勇気と英知で立ち向かう、大型パニック・アクション・アドヴェンチャー!

    ギガントを撃て - 木下いたる / 第1話 侵入 | コミックDAYS
  • 大阪北部地震で表出した危険な愛国心

    大阪北部地震で9歳の女の子が小学校の塀の下敷きになって亡くなった件について『可哀想だ』『痛ましい』といった声がネットに溢れている。 だが、そのような声を上げている人に敢えて問いたい。あなたは亡くなった子や保護者の知り合いなんですか。 亡くなった女の子の保護者や友達、通っていた学校の先生などがそのように思うのは当然の心理だ。そこを問題視するつもりはない。 だが、ネットで可哀想だと言っている人の多くはその子と何の関わりもない他人だろう。それなのになぜ可哀想だと思うのか。 「いや、幼気な9歳の女の子が亡くなったら誰だって可哀想に思う」そのような答えが返ってくるかもしれない。 だが、残念ながら幼気な9歳の女の子が事故や紛争で亡くなる事例は世界中に山ほどある。それなのになぜ、今回亡くなった子だけについて可愛そうだと思うのか。 答えは簡単だ。あなたにとって今回亡くなった子は、遠い外国で殺された9歳の子

    大阪北部地震で表出した危険な愛国心
    lungta
    lungta 2018/06/21
    こんな中身スッカスカの自己アピールに子供の死を利用すんな。ボケが。