夏の暑さっていうのは、逃れらない苦痛なんだよ。 暑いなって思って裸になって水を浴びても暑いことに変わりはない。 だけど、冬の寒さというのは、厚着して布団にこもればどうにかしのげる。 確かに防寒対策しなければ死に直結するコワさはあるのだけれど、 手厚く対処すればどうにかなる。 真夏のかき氷よりも、真冬の豚汁のほうがありがたみを感じられる。 たぶん、そういう感性的なところに価値があるんだと思う。
今年度のPTAの役員決めで専業主婦に喧嘩を売られたのだが、下手すぎたので記録。 年度はじめにPTAの役員決めがあった。 色々な母親の形があるので ・専業主婦 ・パート主婦 ・シングルで働いてる ・シングルで働いていない ・共働き などクラスでもいろいろな立場の人がいる。 「子供は同じ恩恵を受けるのだから、親も立場に関わらず平等に役員を引き受けるべき」 「ひとり親で仕事、家事、育児だけでいっぱいいっぱいでPTA活動は難しい」 「働いているので平日日中の活動は難しい。平日の18時以降や土日の活動しか引き受けられない」 「親の介護で、、」 「下の子がまだ小さいから、、」 と、まあ次から次にできない理由は出てくる。 時間的な余裕だけで考えれば、介護も兄弟の子育ても落ち着いている専業主婦なのはもう言いようがない。押し付けられやすい立場ではあると思う。 個人的にこう言う時の専業主婦側の主張の最適解は「
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