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adobeとnewsに関するlupin3rdのブックマーク (5)

  • YouTubeにAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」登場

    YouTubeの公式ブログによると、YouTubeでいろいろと実験的なサービスをリリースしている「TestTube」上にて「YouTube Remixer」というオンラインビデオ編集ツールがリリースされたそうです。ドラッグ&ドロップなどでかなり手軽に編集可能です、非常に簡単で便利。もちろん無料。 作ったのはPhotoshopなどで有名なあのAdobe。3月頃には半年以内にオンラインで利用できるPhotoshopを無料でリリースすると言っていましたが、こういうのを見ると当にやる気なのだということがわかります。 というわけで、実際にどんなことができるのかAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」を使ってみました。 YouTube Remixer https://www.youtube.com/ytremixer YouTubeのアカウントを保有している人は上記ア

    YouTubeにAdobe製のオンライン動画編集ツール「YouTube Remixer」登場
  • 「これがApolloだ」 Adobeの次世代デスクトップアプリ用ランタイムリリース:CodeZine

    Adobeは19日、Adobe Labsを通じて「Apollo Runtime Alpha」をリリースした。ランタイム並びにSDKは、Adobe Labsから無償でダウンロードできる。 Apollo Runtimeは、Javaランタイムや.NET Frameworkと同じ、デスクトップアプリケーションの実行環境。Apollo上では、Flash、PDFHTML、Ajax(JavaScript)を動作させることができ、ブラウザ上でのユーザーインターフェイスよりもはるかに豊かな表現を実現させることができる。 今回のアルファ版リリースに合わせ、サンプルも用意されているので、実際に動作させてみよう。 1.Apollo Runtime Alphaのインストール まずはランタイムをAdobe Labsのサイトからダウンロードする。Windows版の場合、msiファイルをダウンロードし、インスト

  • 窓の杜 - 【NEWS】アドビ、3Dモデルの表示に対応した「Adobe Reader」v7.0.7 日本語版を公開

    アドビ システムズ(株)は、同社サイトで「Adobe Reader」v7.0.7 日語版を公開した。v7.0.7の主な変更点は、英語版などは発売済みで、日語版は今月17日に発売される予定のPDF作成ソフト「Adobe Acrobat 3D」により、PDF文書へ埋め込まれた3Dモデルを閲覧できるようになったこと。 3Dモデルは拡大・縮小・回転などが自由に行え、任意のパーツへコメントを付加したり、3D用の“ものさし”ツールでサイズを測ることができる。さらに、断面図を表示したり、組み立て手順などのアニメーションを表示することも可能。なお3Dモデルが埋め込まれたPDF文書は、ソフトの以前のバージョンで開くと、「Adobe Acrobat 3D」によりあらかじめ埋め込まれた2D画像が表示される。 また、これまでのIE用の「Yahoo!ツールバー」の任意インストールとは別に、ソフトのツールバー

  • アドビ、3D画像を表示可能な新版Acrobatをリリースへ

    Adobe Systemsは、PDF文書内に3D(三次元)画像を表示可能なハイエンド版Acrobatを開発した。その狙いは、製造業界の売上アップを図ることにある。 Adobeは米国時間23日に、「Acrobat 3D」のリリースを予定している。このソフトでは、CAD(コンピュータ支援設計)アプリケーションで作成した画像を含むPDF(Portable Document Format)文書の作成が可能だ。同社によると、Acrobat 3Dファイルの文書を見るには、現在のAcrobat Readerバージョン7へとポイントアップグレードする必要があるという。 AdobeのシニアマーケティングマネジャーのRak Bhallaによると、Acrobat 3Dは、設計過程の中で定期的にCADファイルを交換する製造業界の顧客を主なターゲットにしているという。例えば自動車メーカーは、部品の納入業者から入札を

    アドビ、3D画像を表示可能な新版Acrobatをリリースへ
  • アドビも月例パッチ制を導入へ--2006年中の提供開始を目指す

    サンフランシスコ発--MicrosoftOracleの例に倣い、Adobe Systemsも自社製品のセキュリティアップデートを定期的に、あらかじめ決められた日にリリースする計画だ。 Adobeのセキュリティソフトエンジニアリング担当マネージャAdrian Ludwigは、当地で開催された記者会見の席上で、同社が、セキュリティパッチを毎月決まった日に提供する計画であることを明らかにした。この月例パッチ制度は、2006年末までに導入されるという。 MicrosoftOracleのように、定期的にパッチをリリースすることで、ユーザーは計画的にシステムのアップデートを計画できるようになる。「驚かされるのは嫌だという声がユーザーから寄せられている」とLudwigは説明する。 Adobeの製品は広く普及している。特にAdobe ReaderとMacromedia Flash Playerはインタ

    アドビも月例パッチ制を導入へ--2006年中の提供開始を目指す
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