新生児のいる生活が始まると同時に私の睡眠不足生活も始まりました。 とにかく朝起きるのが辛い。 幼稚園に通う長男に合わせ何とか起きるのですが、身体が鉛のように重い…。 そこで1日の中で最も辛いこの時間は、夫に主軸となって動いてもらうことにしました。私は無理のない範囲で子どもたちの支度を手伝い、どうしても辛い時には布団の中から長男を見送りました。 関連エピソード:早く抱っこしたいから、起きろー!破壊力抜群の兄たち&新生児、三兄弟育児の幕開け by マルサイ お昼ご飯は簡単な物を作ったり、三男のお世話の状況によってはお弁当を買ってきてもらったりして凌いでいました。 夜ご飯は産前に大量に仕込んで冷凍保存しておいたおかずが大活躍! 産前の私に何度心の中でお礼を言ったことか(笑) 最も忙しかったのが夕食後から寝かしつけまでの時間です。 夕飯後はすぐに沐浴。 長男・次男は夫にお風呂に入れてもらい、その間