聴いてるやつはどいつもこいつももったいぶって薀蓄含蓄を滔々とのたまいやがる。演奏する奴なんてのはもっと面倒くさい洒落くさい奴らだ。 ジャズなんてのはジャズでしかなくて酒と一緒に飲んだら次の日ケツから出てくる代物だ。グダグダ言ってないでさっさと針を落としてくれ。
うちの猫は保護団体から引き取ってきたいわゆる保護猫 元々は高齢のおばあちゃんが飼ってたんだけどおばあちゃん死んじゃって、娘が他の猫と一緒に引き取ったんだけど猫嫌いでゲージに閉じ込めて放置されてて餓死すんぜんのところをレスキューされたらしい 最初は家族と、子猫がいいな~なんて軽い気持ちで譲渡会にいったんだけど みんな子猫目当てでゲージの前に群がってて、他の成猫は見向きもされてなくて 中でもこいつは人一倍歳食ってて相手にされてないのに隅っこでずっとにゃあにゃあいってて なんだかどうしてもほっとけなくて引き取ってしまいました あとから分かったんだけど推定7~8歳?ぐらいで歯は半分歯周病で抜いたらしく、片側の口から割とよだれが出てたり、目やにもよく出る(病気ではないらしい。おじいちゃんだからか?)んだけども とにかくかわいいんだこれが ひきとってきて家荒らされるかな~と覚悟してたけど 爪とぎもトイ
早朝、ごはんくれの盛大なニャー。人間が起きない時は顔をざりざり。鼻息フンフン。 水が好きで、人間のコップに入った水も自分のものだと思って横取りして飲む。 毛繕い中に顔を近づけるとついでに人間もペロペロ。なぜかその勢いで前髪を食べようとする。 キャットタワーに置いてある猫のぬいぐるみをよく毛繕いしている。仲間だと思っているらしい。 Gを退治するのに人間たちが必死になっていると、ねこも!と寄ってくる。野次猫である。 円になって会話をしている人間たちが居ると中央に陣取って誰かかまってアピールをする。 乾燥機から出したばかりのふかふかの洗濯物を颯爽と踏んでいく。 人間の足も踏んでいく。 すぐに人の後ろをついて回る。振り向いて目があうとゴロゴロゴロ。 ねこが満足するまで相手をすると後ほどサイレントニャーしてくれる。 人間の姿が見えないとニャァニャァ鳴いて呼ぶ。 物陰に隠れて、人間が通りがかると猫パン
非モテに苦しむ増田(https://anond.hatelabo.jp/20201006215439)を読んだので俺も書こうかな。 毎日散歩するんだよね。2時間くらい。病気が少し良くなってきて社会復帰した頃に始めて、もう10年近く歩いてる。 歩いてると、世界がどうしようもなく美しくてね。 季節や時間によって雰囲気ががらっと変わる景色とか、差し込む夕日に照らされた木々とか、面と向かって話すと絶対馬の合わなさそうなオバちゃんやおっさんが頑張って歩いてる姿とか、いいと思うんだよ。 大嫌いだった歩きたばこも、まあ散歩してるんなら家で吸ってるよりは健康的なのかねという気もしたりして。 何年も毎日決まった場所で見ていたシャム猫がふらっと見なくなって、今年の夏は超えられなかったか、と寂しくしていたら、数日前に少しズレたところでおっさんに撫でられてるのを見てほっとしたりとかさ。 折り返し地点にしてる湖のあ
ちょっと大げさかもしれないし、あくまでうちら夫婦に限った話かもしれないけど、割と目からウロコな話だったので聞いてくれ。 結論を先に書くと、「してもいい?」という言葉を「したい」に変えたということ。 同じと思うかもしれないけど、結婚して10年、前者はいつも使っていたけど、後者を使うことは多分一度もなかった。 その歪みが積もり積もって夫婦の関係を冷ややかなものにしてしまっていた。 なぜ「してもいい?」という言葉を使っていたのかと言われれば、夫婦とは二人いて初めて意味のあるもので、何かしらの決定は常にお互いの承諾が必要だと考えていたからだ。 おそらく、その考え自体は間違ってないと思う。 しかし、その承諾を得る方法として、自分が選んだのは「してもいい?」という問いかけだった。 この言葉は、一見自分の要望を丁寧に伝えているだけの言葉とも取れる。少なくとも自分はそのつもりで使い続けていた。 ところが、
って言いながらエクレア食ってる だってエクレア、チョコんとこに汗かいてるんだもん 追記深田えい◯と一緒にすんな!!!!!!
お前らはうつについての記事とかいっぱい読んでそうだからどうせ筋トレとか運動とか睡眠とか瞑想とか野菜とか退職だろって思ったかもしれないが違う。別に効果がないって言ってるわけじゃない。でもうつの治し方をすげえ調べて実践して本当に確実な効果があったか?あんま効かないなって思ってまた記事を漁りまくってないか?いや余裕で治ったわってやつもいるかもしれない。まあいいや。だけどもっと直接的に効く方法がある。俺は前置きをだらだら書くのは嫌いだから簡潔に言う。 目だ。目の周辺の筋肉をほぐせ。 お前らがうつ傾向になる最大の理由は目の酷使だ。目を使いすぎてる。 うつを治す方法を知るために記事を読み漁って目を酷使して結局更に悪化させてるわけ。 スマホを見るとき両目で見続けるのが辛くて片目で見がちになってたりしないか?もしそうだとしたら確実にお前の目の周辺の筋肉はガッチガチになってる。なってるとどうなるか 脳に酸素
広い屋館内をひとしきりウロウロして、「サバってよくみるとデカいですわ!」みたいなゴミみたいな感想を抱いたあと特別展示に向かうわけですわ エントランスに置いてあるペンギンの募金箱みたいなやつを拝見しまして、たまにパンダの募金箱もありますわねと思いつつ気持ちを高めますわ 特別展示って言うから結構広いのかなと思ってあらかじめお写真を撮る用意をしたりするのですが、入ってみると案外広くありません でも確かに常備展示とは違う空気を吸ってああ水族館に来ましたわ!と改めて思うのですわ で、順路をゆったり回り始めますわ 水槽には大体ネームプレートみたいなのが貼られてて、豆知識が書いてあることもありますわ つっても図鑑に書いてあるやつばっかりでたいして見応えはありませんが、とは言えその辺で見られるものでもないからしばらく見入ったりもしますわ さすがに変なお魚が多くて、いちいち足を止めて解説を読んだりするわけで
広い屋外庭園をひとしきりウロウロして、「木ってよくみるとデカいな」なんてゴミみたいな感想を抱いたあと温室に向かうわけですよ エントランスに置いてあるラフレシアの剥製みたいなやつを見て、茶色くてよくわからんなと思いつつ気持ちを高める 温室って言うから結構暑いのかなと思ってあらかじめ上着を脱ぐ用意をしたりするんだが、入ってみると案外暑くない でも確かに外とは違う空気を吸ってああ植物園に来た!と改めて思うんですね で、順路をゆったり回り始める 温室には大体水路みたいなのが張り巡らされてて、魚なんかが泳いでることもある つってもショボいメダカみたいなやつばっかりでたいして見応えはないんだが、とは言えその辺で見られるものでもないからしばらく見入ったりもする さすがに変な植物が多くて、いちいち足を止めて解説を読んだりするわけだ 水族館なんかと比べると圧倒的に人手が少ないんで少々立ち止まったところで罪悪
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